約 117,723 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1366.html
警告* 原作キャラがゆっくりを永遠にゆっくりできなくします。 紅くて冥い悪魔の館。門番の妖怪ももちろん紅くて悪魔的。コッペパン一個の低燃費なんて都市伝説。黒白の鼠も姿は見えず、本日の業務は無事に終了するお時間。 「お疲れさま。今日の差し入れは期待していいわよ」 こんな平和な時間には、大抵どこからともなく悪魔的完璧メイド長がバスケットを提げて現れる。ばさりと布を広げれば、門の前も瀟洒なティールームに早変わり。 「地震の異変の時に、桃をたくさんもらってきたから、タルトにしてみたわ」 「まあ! それは楽しみですね」 「あとサンドイッチもあるから」 「ちょうどおなかが空いていたんですよ」 ポットとカップを並べ、甘い香りを漂わせる布を捲ると、バスケットにはトマトと蒸し鶏をくわえた、紅白の縁起のよさそうな丸っこい下膨れのナマモノがおさまっていた。生意気にもからしマヨネーズのレタスだけ器用に残して、パンも具もぐっちゃぐちゃに食い散らかされていた。敷いておいた布も運命的にずれて、ソースは飛び散りレタスはべっちょり、バスケットはシミだらけ。 「うっめ! これめっちゃうっめっ!」 「咲夜さん」 「そうね、やっぱりタルトでお茶にしましょう」 さすがは瀟洒なパーフェクトメイド。微塵も動じず、もう一つのバスケットの布を取る。 「むーしゃ! むーしゃ! しあわせー!」 「ゆっくりおいしかったね!」 もう一つのバスケットにも、先ほどのものより二回りほど小さい丸っこい連中がごろんごろん詰まっていた。そこにタルトが入っていたことを示すのは、桃の匂いと飛び散ったシロップ、散らかった生地の残骸だけ。 「ずいぶん革命的なピーチタルトですね」 「おいしかったよ! おかわりもたべてあげるよ!」 丹誠込めたお菓子が、ゆっくりごときの餌になったのはもったいない。だが、衝動で饅頭潰しに走るような人材が、悪魔の館にいようはずもない。顔を見合わせる人間と妖怪は、その美貌に悪魔的な笑みを浮かべた。西瓜より大きいゆっくり一匹に、ソフトボールほどの小ゆっくりが四匹。全部で五匹、全員紅白。美鈴は口々にもっとよこせとわめきちらす子れいむをバスケットに戻し、咲夜は大きいれいむを両手で持ち上げた。柔らかい饅頭の頬に、しなやかな手指が食い込んでもにゅっと歪む。サンドイッチを散々に食い荒らした大れいむは満足げに身震いし、パンくずとトマト汁をあたりに飛び散らせる。咲夜の頬と美鈴の腕にもトマト汁が飛んだが、それは時間が止まっている間に奇麗になっていた。 「ねえ、サンドイッチ美味しかった?」 「おいしかったよ! もっとたべられるから、れいむたちにおかわりもってきてね!」 瀟洒に微笑むメイド長に、大れいむは頷くようにもにもに蠢く。 「美味しいのは当然ね。私のだもの」 「れいむがみつけたんだから、れいむのおかしだよ!」 「そう言うと思ったわ」 何の根拠もないゆっく理論に従って、えっへん、と威張るように斜め上を向く紅白まんじゅう。ここまでの対話はお互いに全くの予定調和。互いに主張は譲るつもりはなかったが、少なくとも悪魔的な人妖二人は、瀟洒なティータイムもお茶菓子も、いづれも諦めるつもりもなかった。 「これ、みんなあなたの子供?」 微笑む咲夜のとなりに座っている美鈴が、タルトの入っていたバスケットを宙ぶらりんの紅白に見せつけた。四匹の子ゆっくりは下膨れの皮も髪の毛もシロップでべとべと、生地のかけらで粉だらけ。紅茶といっしょに二人のおなかにおさまるはずだった桃のタルトを食い荒らして満腹の子れいむたちは、バスケットを揺すられてゆぅゆぅと喜んでいる。 「あ! おかーさんだ!」 「おいちかったね!」 「おかーさん、あまいのもっとちょうだい!」 「うん! れいむのあかちゃん! みんなかわいくてごめんね!」 「四匹ですね。咲夜さん、四は縁起のいい数字なんですよ」 「そうね、色々な意味で」 「ええ、色々な意味で」 悪魔的に笑みを交わすと、美鈴はまずその一匹を取り上げた。掌のうえで、ぷぅぷぅと頬を膨らませてゆっくりしている。 「あなたたちがサンドイッチとタルト全部食べちゃったから、私たちこのままじゃゆっくりできないの」 「ゆっくりできないひとにはようはないよ! れいむたちをゆっくりはなしてね!」 両側から挟むようにしっかり掌を押しあて、持ち重りのする母れいむを顔の高さまで持ち上げる咲夜。その表情は、普段通りのパーフェクトメイド。美鈴も掌サイズの子れいむをもにもに弄ぶのにも飽きてバスケットに戻し、飛び出さないよう傾けて、四匹まとめて転がして遊んでいる。ゆっゆっと嬉しそうに転がる子ゆっくり。その様子を慈母のような顔して眺める美鈴。ただ、挟まれて持ち上げられたままの母れいむだけが、ぷーと頬を膨らませて不満そう。 「あなたに用が無くても、私たちにはあるの。ねえ、簡単なゲームをしましょう。あなたがうまくすれば、おいしいものでおなかいっぱいにしてあげる」 「ゆ! ゆっくりするよ! れいむはどうすればいいの?」 食べ物で釣ればゆっくりは入れ食いである。目の色を変えた母れいむは、中空でぶるんぶるんと震えて咲夜を急かす。声を張り上げるたびに、口の端についていたパンくずが飛び散るが、横合いから美鈴が目にも留まらぬ早業で叩き落とす。 咲夜さんが瀟洒にこぼしたパンくずなら、華麗に唇で奇麗にしてあげられるのに。美鈴は密やかに唇を舌で湿らせる。 「慌てないの。あなたはゆっくりしていなさい。問題はあっちのおねえさんが出すから」 「ゆっ! おねえさんはやくしてね!」 いい加減手が疲れてきた咲夜は細いおみ足を見せつけるように横座り、母れいむを膝に乗せる。普段採っている餌とは比べるべくもないごちそうで満腹、優しそうなおねえさんたちに遊んでもらえて、しかもこの後はおいしいものでおなかいっぱいにしてもらえる。まさにゆっくり状態であった。餡子脳のゆっくりれいむの親子はもはや逃げることさえ考えていないが、瀟洒なティータイムのためには、どうしても全員をゆっくりさせる必要があった。美鈴は静かにバスケットに布をかけると、ゆっくりゆっくりうるさい母れいむを膝に乗せている咲夜の向かいに座り直す。大胆なスリットから覗くおみ足は超彩光。膝が触れ合うほどの距離で、人妖の二人は悪魔的な笑みを交わす。その表情は、膝のうえにドまんじゅうさえのっていなければ、ソフトネチョでイカロで春ですよー、寸前でさえあった。 「ゆっ! くらいよ!」 「おかーさーん、どこー」 バスケットを覆う布の下から、ぶちこわしな声が次々にあがる。布をぽこぽこ持ち上げて、子れいむが跳ねている。ゆっ、と伸び上がってバスケットを覗こうとする母れいむを、咲夜はしっかり抱えなおす。 「問題! このなかでゆっくりしているあなたの赤ちゃん、全部でいくつ?」 「ゆ! かんたんだよ! れいむのかわいいあかちゃんは4つ!」 可愛い子供の数を間違えるはずなど、あるはずもない。こんな簡単なことでおいしいものでおなかいっぱいになるなんて、自分はなんてゆっくりできるゆっくりなのだろう。母れいむは答え合わせの瞬間まで、そう確信していた。 「残念、三匹でした〜」 「ゆ゙?! な゙ん゙でへる゙の゙ぉ゙!」 自信たっぷりの母れいむの回答に、美鈴はさっと布を剥ぎ取った。不正解を告げられた母れいむが目を見開いて必死に覗き込んでも、バスケットの中には、不思議そうな顔をした子れいむが三匹、ゆっくりしているだけ。 「あなたたちっ、おねーちゃんはどうしたのっ」 「ゆ〜? くらくてわからなかったよ〜?」 「これは手品っていうのよ。もう一回やってみる? 次はおいしいものでおなかいっぱいにできるかしら」 咲夜はバスケットに飛びつこうとする母れいむを抱え込み、ゆっくりと頬を撫でる。美鈴は抱えられている母れいむによく見えるよう、バスケットを傾けるが、中で頬のシロップを舐めあったり、髪の毛についたタルト生地をついばんだりしているのはどうしても三匹。母れいむは頬を膨らませて上下にぷーぷー揺れている。可愛い赤ちゃんはなぜか一匹減っているが、さっきのサンドイッチよりも美味しいものがおなかいっぱい、の誘惑にゆっくりブレインが抗えるはずもなかった。 「ぜったいこたえるよ! こんどはゆっくりにしてね!」 「ええ、ゆっくり答えていってね」 再びバスケットに布をかけると、美鈴は母れいむの眼前に指をつきつけて尋ねた。 「次の問題はとってもゆっくりですよ。このなかでゆっくりしているあなたの赤ちゃん、全部でいくつ?」 「ゆっ! 3つだよ!」 母れいむは自信たっぷりに縦に震えると、先ほど数えた可愛い我が子の数を答える。 「どうかなぁ? じゃーん! 二匹でしたー」 美鈴が勿体つけて手をわきわきさせながら布をめくると、その中では何が起きているのか わからない顔をした子れいむが二匹ゆっくりしていた。 「ゆ゙ぎゅう゛?!」 思わず大口開けて目を見開き、餡子を飛ばして声をあげる母れいむ。 「あんまりゆっくりしているから、どこかに行ってしまったんじゃないかしら?」 「ゆ、ゆ、おねーちゃんがいないよ?」 「おかーさん、おねーちゃんどこー?」 きょときょと周りを見回す二匹の子れいむ。バスケットの中には、タルトの食べカスのほかは、影も形もリボンもない。 「ねえ。」震える母れいむの少し膨れた頬をしなやかな指先でなぞりながら、悪魔の館のメイド長が悪魔のように囁いた。「赤ちゃんはまた増やせばいいと思わない? タルトとサンドイッチ、美味しかったでしょう」 「もっと、おいしいもので、ゆっくり……」 母れいむの餡子脳に甘やかな悪魔の囁きが這いずり込んでいく。膝のうえの重たいゆっくりが繰り返すのを待って、咲夜は続ける。 「もうゲームを諦めるなら、赤ちゃん探しに行ってもいいのよ。それとも、おいしいものでおなかいっぱいになるゲームを続けたい?」 先ほど平らげたごちそう、そしてこれからおなかいっぱいにしてもらえるはずのごちそう。母れいむの心配は、手品、ごちそう、おなかいっぱい、という3つの単語で簡単に揺らぐ。 あかちゃんがどこかに行ってしまったのは、おねえさんのてじなだね! もっとおいしいものでおなかいっぱいになったら、あかちゃんのぶんももらってみんなでゆっくりしよう。ゆっくりブレインはあっさりと、手品で消えた子供よりも、悪魔のゲームを選んだ。 「ゆっくりつづけるよ!」 「あなたたちのおかあさん、消えたおねえさん探すより、ごちそう一人占めしたいって。ひどいお母さんねー」 バスケットの中の子れいむをのぞき込み、鈴を転がすような声で、母れいむの決断を悪意を含ませめて伝える美鈴。その言葉に、子れいむたちは頬をふくらませてぽいんぽいん跳ねて口々に不満の声をあげる。 「ゆっ! おかーさんひどいよ! ゆっくりしてないでおねーちゃんさがしてね!」 「そんなおかーさんはおかーさんじゃないよ! ゆっくりやめてね!」 「うるさいよ! おかーさんはみんなのごちそうのためにがんばってるよ! おねーさん、こんどはごちそうだよ! ゆっくりにしてね!」 美鈴がバスケットの中で暴れる子ゆっくりが見えなくなるように布をかぶせるのを見、母れいむは咲夜の膝のうえで急かす。 「問題! 今二匹いた赤ちゃんは、何匹になっているでしょう」 膝にバスケットを乗せ、腕を組んで笑顔の美鈴。しなやかな腕がたっぷりした質感の膨らみを持ち上げ、たわませている。その手が動いていないことだけを確かめ、母れいむは正解を確信して口の端を釣り上げ、自信たっぷりに声を張り上げる。 「ゆっ、ゆっ、2つだよ! あかいおねーさんゆっくりしてたもん!」 「はずれたから、可愛い赤ちゃんはとうとう一匹になっちゃいました〜」 満面の笑みを浮かべて布を剥ぎ取る美鈴。バスケットの中では、とうとう一匹になった 子れいむが、ゆんゆん泣きながら姉妹を探しているばかり。 「ゆ゙っぐり゙?!」 目を剥いて跳ねようとする母れいむを、咲夜はがっちり抑え付ける。涙を浮かべ、口の端から餡子を溢れさせる母れいむに、美鈴は子れいむを取り出すと、空のバスケットをひっくり返して底を叩いてみせた。タルトだった食べカスがぱらぱらこぼれるが、後は何もおちてこない。欠片を払い、掌のうえの子れいむを軽く揉んで弄びながら、美鈴は花のほころびるような笑みを浮かべる。咲夜を見上げるが、とても優しい笑顔を見せるばかり。子れいむの金切り声が聞こえる。母れいむはもう、何がなんだかわからなくなっていた。 「ゆ゙あ゙あ゙あ゙ん゙! お゙ね゙ーぢゃ゙ん゙がみ゙ん゙な゙い゙な゙い゙よ゙ゔ! お゙がーざん゙の゙ばがあ゙あ゙あ゙!」 あたまいたい。おねえさんたちはかんたんなげーむでおなかいっぱいになるっていったのに、にこにこしてるだけで、いじわるなてじなでれいむにちっともごちそうをくれない。あたまはぐらぐらするし、むずかしいてじなであかちゃんがいなくなっちゃった。 「最後の問題は、とっても簡単。3匹の赤ちゃんは、どこへどうやって行ったでしょう」 美鈴の白い手が翻り、泣きわめく子れいむを手首のスナップだけで垂直に跳ね上げ、手の甲と手の平を交互に返しては受け、お手玉のように遊んでいる。 「ゆ゙っぐり゙、ゆ゙っぐり゙じでね゙!」 半泣きの母れいむに、優しい声をかける咲夜。その笑顔は人間でありながら、悪魔で瀟洒。 「ええ、もちろんよ。特別ゆっくりにしてあげるから……ゆ っ く り 理 解 し て ね 「ゆ゙ 音が消え、母れいむは見た。紅い髪のおねえさんが、子供を掴んだ手を、大きく開いたままのの口に押し込んでくるのを。見えているのに、ゆっくりボディは動かない。自分に何が起きているのかもわからず、目を見開いたままの可愛い子れいむがゆっくり近づいてくる。しかし、母れいむは目を閉じることも、口を閉じることもできない。これから起きることをゆっくり理解した母れいむだが、視線を反らすことも、悲鳴をあげることもできなかった。母れいむに許された事は、ただ子ゆっくりを握った美鈴の拳が近づいてくるのを見つめ続けることだけだった。だが、絶望の瞬間はすぐには訪れなかった。 子れいむは、確かに近づいてきては、いる。だがそれはあまりにゆっくりしており、美鈴の手が大口あけた母れいむに触れるまで、母れいむの認識では三日はかかっていた。そして、翌日になって、口の奥の餡子に拳が沈みはじめた。体内に異物がゆっくりと潜り込んでいく。身体を形成する餡子をゆっくりと引き裂かれる激痛が、ゆっくりゆっくり一週間かけて母れいむを苛む。拳が餡子を十日にわたってまさぐり、二週間かけて押し広げた。 母れいむは手品で子供たちがどこへ消えたかを、文字通り身を引き裂く激痛をもってゆっくり理解した。簡単なゲームなんて、やるべきではなかったのだ。やめる機会もあったのに、あんな人間の言うとおりにするべきではなかったのに。餡子のなかに子供を残し、美鈴の手はたっぷり一週間かけて餡子を混ぜて穴を塞ぎ、五日で引き抜かれた。 そして、音が戻った。 「ゆ゙ぐ……ゆ゙っぎゅ……り゙……」 「正解は、あなたがゆっくりになっている間に、餡子のなかに詰め込んだ、でした!ゆっくり納得できました?」 美鈴の正解発表は、白目を剥き、痙攣している母れいむには聞こえていない。 「ゆ゙ぶ」 「おっと」 餡子を吐こうとする口を美鈴の掌が塞ぎ、そのまま指を突き立てて縫い止める。咲夜さんの膝の間に手を突っ込んで腿の感触を満喫しながら、四匹ぶん重くなった母れいむを片手で軽々と持ち上げる。妖怪だけに、腕力勝負は人間のメイド長とは比べ物にならない。程良くお肉のついたおいしそうな腕に、極めて実用的な、形のいい筋肉が浮き上がる。 重荷が退いて、ぽんぽんとエプロンを払う咲夜に片目を瞑って見せると、静かに気の流れを整え、饅頭に送り込んでいく。気が注がれるにつれ、脱力して下膨れに垂れていた皮がぴんと張ってきた。やがて、時間感覚だけを引き延ばされ、時間の拷問で精神から縊り殺されそうになっていた母れいむの目に僅かに光が戻る。 「ゆ゙っぐり゙や゙べでね゙!」 当然、殊勝な言葉が出てこようはずもない。 「やめてあげたいけど、あなたたちが全部食べちゃったから、私たちお茶の時間にゆっくりできなくなったのよね」 「れ゙い゙む゙だぢがみ゙づげだん゙だも゙ん゙! れ゙い゙む゙だぢの゙ごぢぞう゛だよ゙!」 咲夜の言葉に、美鈴の手の上でたっぷり膨れた母れいむが濁った声を張り上げる。もちろん、ただこんな饅頭に憎まれ口を利かせるためだけに気を使ったわけではない。気による加熱は、炎での加熱と違って食材を痛めず、ふっくらと調理することができる。ゆっくりに機能が戻ったのも、弾幕と料理は彩と美である、を自認する美鈴の洒落っ気だった。 餡子が内部から加熱されていくにつれ、ぷっくり膨れた頬は次第に紅潮し、ゆっくりイヤーまで赤く染まり、力無く睨み付けていた目がめちゃくちゃに動きはじめる。 「だれのごちそうですって?」 「れ゙い゙む゙だぢの゙ごぢぞお゙お゙お゙ぶぶぶぶぶ」 熱を持った餡子が膨張して皮がぱんぱんに張ってきた頃には、紅白饅頭もすっかり紅一色に染まり、耳の穴から湯気をぶすぶす噴きはじめた。噴き出しそうになる灼けた餡子は、料理も鉄人、紅美鈴がしっかり押しとどめて一片も無駄にしない。 「ごべん゙な゙ざびぃ゙! お゙ね゙え゙ざん゙の゙ごぢぞお゙れ゙い゙ぶだぢがだべばじだあ゙!」 「はい、よく言えました」 「れ゙い゙ぶどあ゙がぢゃん゙しん゙じゃう゛う゛! ゆ゙っぐり゙ゆ゙る゙ぢで゙ね゙!」 「ゆ゙ぐゔ! あ゙ちゅ゙い゙よ゙!」 「あ゙ぢゅい゙よ゙! ぜま゙い゙よ゙!」 「でら゙れ゙な゙い゙よ゙! ゆ゙びゃ゙あ゙あ゙ん゙!」 「だじゅげでお゙がーぢゃ゙ーん゙!」 赤く茹だってやかんのようにぐらぐら震え、耳から頭頂部から激しく湯気を噴く母れいむの目が、次第に白く濁っていく。気絶状態で中の餡子に埋め込まれ、ふっくら蒸し上げられていく子れいむたちも遅まきながら意識を取り戻すが、今や母親の胎内は灼熱の棺桶と化していた。口々に助けを求めて金切り声をあげ、狂ったように暴れるが、子ゆっくりには灼けた餡子を掘り進んで逃れる程度の力はない。そして、人妖の二人は調理をやめるつもりはさらさらなかった。次第に途切れていく子れいむの悲鳴とともに、母れいむの視界も白く染まっていく。 「ゆ゙ぼぼぼぼぼ! お゙でえ゙ざん゙! でいぶを゙ゆ゙っぐり゙だぢゅげでね゙!」 膨張した餡子で針でつつけば破裂しそうなほど膨れた母れいむは、美鈴の掌のうえで濁った悲鳴をあげ、ひっきりなしに湯気を噴いている。既に子れいむたちの悲鳴は聞こえなくなっていた。 「泥棒は助からないけど、あなたのおなかいっぱいに詰まってる美味しいものは、私たちが食べるから安心なさい」 「ゆ゙ぶぶぶ! も゙っどゆ゙っぎゅり゙ぢだがっだよ゙ぼお゙!」 おいしく蒸し上げられ、機能を失う寸前の餡子で、この二人には自分たちを助けるつもりはないことをゆっくり理解した母れいむだが、もはや流す涙も蒸発し、かわりに湯気を噴き出すばかり。 「相変わらずの食神ね」 「いやいや」 「ゆ゙ぎゅ゙ゆ゙ぎゅぶぶぶゆ゙ゆ゙びゅ゙ぎゅぶゆ゙ぶゔ!」 やがて、悲鳴が止まった。ぱんぱんに膨れた母れいむは赤く染まり、完全に白目になってぴくりとも動かない。口を押さえていた手を慎重に離すと、湯気が勢いよく噴き上がる。すっかり蒸し上がり、白い蒸気をもくもく噴いているれいむをバスケットに載せると、咲夜がナイフをくるりと回して渡す。美鈴は器用に飾りを剥いで母れいむの頭部に刃を突き立て、くるりと切り開く。蓋のように取り外した頭頂部は、即席の皿にはやがわり。もうもうと湯気を立てる餡子に、鉄沙掌がぞぶりと潜り込む。 「うーん、この辺に入れたはずなんですけど……」 ずぶずぶと餡子をかき回すたびに、白い湯気がもうもうと立ち上る。掘り出した子れいむの周りの餡子を落とすと、母親の餡子越しに食べ頃に蒸されたためか、まだ僅かに息があるのようで、小さく痙攣している。功夫を積んだ妖怪の美鈴は顔色一つ変えずに平らげることができようが、人間が手づかみで食るはあまりに熱い。先ほど使ったナイフを子れいむの底から深々突き立て、咲夜に返す。串刺しにされた子れいむは白目を剥いたまま、僅かにゆ゙ぎゅう゛とか鳴いた気がするが、食べ物の恨みは深いものだ。 蒸したての蒸しまんじゅうを、満面の笑みを浮かべてもふもふ頬張る美鈴。メイド長は飲み頃のまま時間が止まっていた紅茶を白いカップに注ぎ、受け取った串刺しの蒸しまんじゅうを別のナイフで切り分けては、一口ずつ口に運んでいく。 「長寿を祈願して、大きいももまんに小さいももまんをたくさん詰めて蒸すんですよ」 「妖怪がもっと長寿になってどうするのよ」 「そうですねえ、妖怪も長生きしてゆっくりするんじゃないでしょうかね」 「やだやだ、人間もゆっくりしたいものね」 悪魔の館の悪魔的なお茶会は、主が寝ている間にもゆっくりと続いていく。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1498.html
警告* 原作キャラがゆっくりを永遠にゆっくりできなくします。 紅くて冥い悪魔の館。門番の妖怪ももちろん紅くて悪魔的。コッペパン一個の低燃費なんて都市伝説。黒白の鼠も姿は見えず、本日の業務は無事に終了するお時間。 「お疲れさま。今日の差し入れは期待していいわよ」 こんな平和な時間には、大抵どこからともなく悪魔的完璧メイド長がバスケットを提げて現れる。ばさりと布を広げれば、門の前も瀟洒なティールームに早変わり。 「地震の異変の時に、桃をたくさんもらってきたから、タルトにしてみたわ」 「まあ! それは楽しみですね」 「あとサンドイッチもあるから」 「ちょうどおなかが空いていたんですよ」 ポットとカップを並べ、甘い香りを漂わせる布を捲ると、バスケットにはトマトと蒸し鶏をくわえた、紅白の縁起のよさそうな丸っこい下膨れのナマモノがおさまっていた。生意気にもからしマヨネーズのレタスだけ器用に残して、パンも具もぐっちゃぐちゃに食い散らかされていた。敷いておいた布も運命的にずれて、ソースは飛び散りレタスはべっちょり、バスケットはシミだらけ。 「うっめ! これめっちゃうっめっ!」 「咲夜さん」 「そうね、やっぱりタルトでお茶にしましょう」 さすがは瀟洒なパーフェクトメイド。微塵も動じず、もう一つのバスケットの布を取る。 「むーしゃ! むーしゃ! しあわせー!」 「ゆっくりおいしかったね!」 もう一つのバスケットにも、先ほどのものより二回りほど小さい丸っこい連中がごろんごろん詰まっていた。そこにタルトが入っていたことを示すのは、桃の匂いと飛び散ったシロップ、散らかった生地の残骸だけ。 「ずいぶん革命的なピーチタルトですね」 「おいしかったよ! おかわりもたべてあげるよ!」 丹誠込めたお菓子が、ゆっくりごときの餌になったのはもったいない。だが、衝動で饅頭潰しに走るような人材が、悪魔の館にいようはずもない。顔を見合わせる人間と妖怪は、その美貌に悪魔的な笑みを浮かべた。西瓜より大きいゆっくり一匹に、ソフトボールほどの小ゆっくりが四匹。全部で五匹、全員紅白。美鈴は口々にもっとよこせとわめきちらす子れいむをバスケットに戻し、咲夜は大きいれいむを両手で持ち上げた。柔らかい饅頭の頬に、しなやかな手指が食い込んでもにゅっと歪む。サンドイッチを散々に食い荒らした大れいむは満足げに身震いし、パンくずとトマト汁をあたりに飛び散らせる。咲夜の頬と美鈴の腕にもトマト汁が飛んだが、それは時間が止まっている間に奇麗になっていた。 「ねえ、サンドイッチ美味しかった?」 「おいしかったよ! もっとたべられるから、れいむたちにおかわりもってきてね!」 瀟洒に微笑むメイド長に、大れいむは頷くようにもにもに蠢く。 「美味しいのは当然ね。私のだもの」 「れいむがみつけたんだから、れいむのおかしだよ!」 「そう言うと思ったわ」 何の根拠もないゆっく理論に従って、えっへん、と威張るように斜め上を向く紅白まんじゅう。ここまでの対話はお互いに全くの予定調和。互いに主張は譲るつもりはなかったが、少なくとも悪魔的な人妖二人は、瀟洒なティータイムもお茶菓子も、いづれも諦めるつもりもなかった。 「これ、みんなあなたの子供?」 微笑む咲夜のとなりに座っている美鈴が、タルトの入っていたバスケットを宙ぶらりんの紅白に見せつけた。四匹の子ゆっくりは下膨れの皮も髪の毛もシロップでべとべと、生地のかけらで粉だらけ。紅茶といっしょに二人のおなかにおさまるはずだった桃のタルトを食い荒らして満腹の子れいむたちは、バスケットを揺すられてゆぅゆぅと喜んでいる。 「あ! おかーさんだ!」 「おいちかったね!」 「おかーさん、あまいのもっとちょうだい!」 「うん! れいむのあかちゃん! みんなかわいくてごめんね!」 「四匹ですね。咲夜さん、四は縁起のいい数字なんですよ」 「そうね、色々な意味で」 「ええ、色々な意味で」 悪魔的に笑みを交わすと、美鈴はまずその一匹を取り上げた。掌のうえで、ぷぅぷぅと頬を膨らませてゆっくりしている。 「あなたたちがサンドイッチとタルト全部食べちゃったから、私たちこのままじゃゆっくりできないの」 「ゆっくりできないひとにはようはないよ! れいむたちをゆっくりはなしてね!」 両側から挟むようにしっかり掌を押しあて、持ち重りのする母れいむを顔の高さまで持ち上げる咲夜。その表情は、普段通りのパーフェクトメイド。美鈴も掌サイズの子れいむをもにもに弄ぶのにも飽きてバスケットに戻し、飛び出さないよう傾けて、四匹まとめて転がして遊んでいる。ゆっゆっと嬉しそうに転がる子ゆっくり。その様子を慈母のような顔して眺める美鈴。ただ、挟まれて持ち上げられたままの母れいむだけが、ぷーと頬を膨らませて不満そう。 「あなたに用が無くても、私たちにはあるの。ねえ、簡単なゲームをしましょう。あなたがうまくすれば、おいしいものでおなかいっぱいにしてあげる」 「ゆ! ゆっくりするよ! れいむはどうすればいいの?」 食べ物で釣ればゆっくりは入れ食いである。目の色を変えた母れいむは、中空でぶるんぶるんと震えて咲夜を急かす。声を張り上げるたびに、口の端についていたパンくずが飛び散るが、横合いから美鈴が目にも留まらぬ早業で叩き落とす。 咲夜さんが瀟洒にこぼしたパンくずなら、華麗に唇で奇麗にしてあげられるのに。美鈴は密やかに唇を舌で湿らせる。 「慌てないの。あなたはゆっくりしていなさい。問題はあっちのおねえさんが出すから」 「ゆっ! おねえさんはやくしてね!」 いい加減手が疲れてきた咲夜は細いおみ足を見せつけるように横座り、母れいむを膝に乗せる。普段採っている餌とは比べるべくもないごちそうで満腹、優しそうなおねえさんたちに遊んでもらえて、しかもこの後はおいしいものでおなかいっぱいにしてもらえる。まさにゆっくり状態であった。餡子脳のゆっくりれいむの親子はもはや逃げることさえ考えていないが、瀟洒なティータイムのためには、どうしても全員をゆっくりさせる必要があった。美鈴は静かにバスケットに布をかけると、ゆっくりゆっくりうるさい母れいむを膝に乗せている咲夜の向かいに座り直す。大胆なスリットから覗くおみ足は超彩光。膝が触れ合うほどの距離で、人妖の二人は悪魔的な笑みを交わす。その表情は、膝のうえにドまんじゅうさえのっていなければ、ソフトネチョでイカロで春ですよー、寸前でさえあった。 「ゆっ! くらいよ!」 「おかーさーん、どこー」 バスケットを覆う布の下から、ぶちこわしな声が次々にあがる。布をぽこぽこ持ち上げて、子れいむが跳ねている。ゆっ、と伸び上がってバスケットを覗こうとする母れいむを、咲夜はしっかり抱えなおす。 「問題! このなかでゆっくりしているあなたの赤ちゃん、全部でいくつ?」 「ゆ! かんたんだよ! れいむのかわいいあかちゃんは4つ!」 可愛い子供の数を間違えるはずなど、あるはずもない。こんな簡単なことでおいしいものでおなかいっぱいになるなんて、自分はなんてゆっくりできるゆっくりなのだろう。母れいむは答え合わせの瞬間まで、そう確信していた。 「残念、三匹でした〜」 「ゆ゙?! な゙ん゙でへる゙の゙ぉ゙!」 自信たっぷりの母れいむの回答に、美鈴はさっと布を剥ぎ取った。不正解を告げられた母れいむが目を見開いて必死に覗き込んでも、バスケットの中には、不思議そうな顔をした子れいむが三匹、ゆっくりしているだけ。 「あなたたちっ、おねーちゃんはどうしたのっ」 「ゆ〜? くらくてわからなかったよ〜?」 「これは手品っていうのよ。もう一回やってみる? 次はおいしいものでおなかいっぱいにできるかしら」 咲夜はバスケットに飛びつこうとする母れいむを抱え込み、ゆっくりと頬を撫でる。美鈴は抱えられている母れいむによく見えるよう、バスケットを傾けるが、中で頬のシロップを舐めあったり、髪の毛についたタルト生地をついばんだりしているのはどうしても三匹。母れいむは頬を膨らませて上下にぷーぷー揺れている。可愛い赤ちゃんはなぜか一匹減っているが、さっきのサンドイッチよりも美味しいものがおなかいっぱい、の誘惑にゆっくりブレインが抗えるはずもなかった。 「ぜったいこたえるよ! こんどはゆっくりにしてね!」 「ええ、ゆっくり答えていってね」 再びバスケットに布をかけると、美鈴は母れいむの眼前に指をつきつけて尋ねた。 「次の問題はとってもゆっくりですよ。このなかでゆっくりしているあなたの赤ちゃん、全部でいくつ?」 「ゆっ! 3つだよ!」 母れいむは自信たっぷりに縦に震えると、先ほど数えた可愛い我が子の数を答える。 「どうかなぁ? じゃーん! 二匹でしたー」 美鈴が勿体つけて手をわきわきさせながら布をめくると、その中では何が起きているのか わからない顔をした子れいむが二匹ゆっくりしていた。 「ゆ゙ぎゅう゛?!」 思わず大口開けて目を見開き、餡子を飛ばして声をあげる母れいむ。 「あんまりゆっくりしているから、どこかに行ってしまったんじゃないかしら?」 「ゆ、ゆ、おねーちゃんがいないよ?」 「おかーさん、おねーちゃんどこー?」 きょときょと周りを見回す二匹の子れいむ。バスケットの中には、タルトの食べカスのほかは、影も形もリボンもない。 「ねえ。」震える母れいむの少し膨れた頬をしなやかな指先でなぞりながら、悪魔の館のメイド長が悪魔のように囁いた。「赤ちゃんはまた増やせばいいと思わない? タルトとサンドイッチ、美味しかったでしょう」 「もっと、おいしいもので、ゆっくり……」 母れいむの餡子脳に甘やかな悪魔の囁きが這いずり込んでいく。膝のうえの重たいゆっくりが繰り返すのを待って、咲夜は続ける。 「もうゲームを諦めるなら、赤ちゃん探しに行ってもいいのよ。それとも、おいしいものでおなかいっぱいになるゲームを続けたい?」 先ほど平らげたごちそう、そしてこれからおなかいっぱいにしてもらえるはずのごちそう。母れいむの心配は、手品、ごちそう、おなかいっぱい、という3つの単語で簡単に揺らぐ。 あかちゃんがどこかに行ってしまったのは、おねえさんのてじなだね! もっとおいしいものでおなかいっぱいになったら、あかちゃんのぶんももらってみんなでゆっくりしよう。ゆっくりブレインはあっさりと、手品で消えた子供よりも、悪魔のゲームを選んだ。 「ゆっくりつづけるよ!」 「あなたたちのおかあさん、消えたおねえさん探すより、ごちそう一人占めしたいって。ひどいお母さんねー」 バスケットの中の子れいむをのぞき込み、鈴を転がすような声で、母れいむの決断を悪意を含ませめて伝える美鈴。その言葉に、子れいむたちは頬をふくらませてぽいんぽいん跳ねて口々に不満の声をあげる。 「ゆっ! おかーさんひどいよ! ゆっくりしてないでおねーちゃんさがしてね!」 「そんなおかーさんはおかーさんじゃないよ! ゆっくりやめてね!」 「うるさいよ! おかーさんはみんなのごちそうのためにがんばってるよ! おねーさん、こんどはごちそうだよ! ゆっくりにしてね!」 美鈴がバスケットの中で暴れる子ゆっくりが見えなくなるように布をかぶせるのを見、母れいむは咲夜の膝のうえで急かす。 「問題! 今二匹いた赤ちゃんは、何匹になっているでしょう」 膝にバスケットを乗せ、腕を組んで笑顔の美鈴。しなやかな腕がたっぷりした質感の膨らみを持ち上げ、たわませている。その手が動いていないことだけを確かめ、母れいむは正解を確信して口の端を釣り上げ、自信たっぷりに声を張り上げる。 「ゆっ、ゆっ、2つだよ! あかいおねーさんゆっくりしてたもん!」 「はずれたから、可愛い赤ちゃんはとうとう一匹になっちゃいました〜」 満面の笑みを浮かべて布を剥ぎ取る美鈴。バスケットの中では、とうとう一匹になった 子れいむが、ゆんゆん泣きながら姉妹を探しているばかり。 「ゆ゙っぐり゙?!」 目を剥いて跳ねようとする母れいむを、咲夜はがっちり抑え付ける。涙を浮かべ、口の端から餡子を溢れさせる母れいむに、美鈴は子れいむを取り出すと、空のバスケットをひっくり返して底を叩いてみせた。タルトだった食べカスがぱらぱらこぼれるが、後は何もおちてこない。欠片を払い、掌のうえの子れいむを軽く揉んで弄びながら、美鈴は花のほころびるような笑みを浮かべる。咲夜を見上げるが、とても優しい笑顔を見せるばかり。子れいむの金切り声が聞こえる。母れいむはもう、何がなんだかわからなくなっていた。 「ゆ゙あ゙あ゙あ゙ん゙! お゙ね゙ーぢゃ゙ん゙がみ゙ん゙な゙い゙な゙い゙よ゙ゔ! お゙がーざん゙の゙ばがあ゙あ゙あ゙!」 あたまいたい。おねえさんたちはかんたんなげーむでおなかいっぱいになるっていったのに、にこにこしてるだけで、いじわるなてじなでれいむにちっともごちそうをくれない。あたまはぐらぐらするし、むずかしいてじなであかちゃんがいなくなっちゃった。 「最後の問題は、とっても簡単。3匹の赤ちゃんは、どこへどうやって行ったでしょう」 美鈴の白い手が翻り、泣きわめく子れいむを手首のスナップだけで垂直に跳ね上げ、手の甲と手の平を交互に返しては受け、お手玉のように遊んでいる。 「ゆ゙っぐり゙、ゆ゙っぐり゙じでね゙!」 半泣きの母れいむに、優しい声をかける咲夜。その笑顔は人間でありながら、悪魔で瀟洒。 「ええ、もちろんよ。特別ゆっくりにしてあげるから……ゆ っ く り 理 解 し て ね 「ゆ゙ 音が消え、母れいむは見た。紅い髪のおねえさんが、子供を掴んだ手を、大きく開いたままのの口に押し込んでくるのを。見えているのに、ゆっくりボディは動かない。自分に何が起きているのかもわからず、目を見開いたままの可愛い子れいむがゆっくり近づいてくる。しかし、母れいむは目を閉じることも、口を閉じることもできない。これから起きることをゆっくり理解した母れいむだが、視線を反らすことも、悲鳴をあげることもできなかった。母れいむに許された事は、ただ子ゆっくりを握った美鈴の拳が近づいてくるのを見つめ続けることだけだった。だが、絶望の瞬間はすぐには訪れなかった。 子れいむは、確かに近づいてきては、いる。だがそれはあまりにゆっくりしており、美鈴の手が大口あけた母れいむに触れるまで、母れいむの認識では三日はかかっていた。そして、翌日になって、口の奥の餡子に拳が沈みはじめた。体内に異物がゆっくりと潜り込んでいく。身体を形成する餡子をゆっくりと引き裂かれる激痛が、ゆっくりゆっくり一週間かけて母れいむを苛む。拳が餡子を十日にわたってまさぐり、二週間かけて押し広げた。 母れいむは手品で子供たちがどこへ消えたかを、文字通り身を引き裂く激痛をもってゆっくり理解した。簡単なゲームなんて、やるべきではなかったのだ。やめる機会もあったのに、あんな人間の言うとおりにするべきではなかったのに。餡子のなかに子供を残し、美鈴の手はたっぷり一週間かけて餡子を混ぜて穴を塞ぎ、五日で引き抜かれた。 そして、音が戻った。 「ゆ゙ぐ……ゆ゙っぎゅ……り゙……」 「正解は、あなたがゆっくりになっている間に、餡子のなかに詰め込んだ、でした!ゆっくり納得できました?」 美鈴の正解発表は、白目を剥き、痙攣している母れいむには聞こえていない。 「ゆ゙ぶ」 「おっと」 餡子を吐こうとする口を美鈴の掌が塞ぎ、そのまま指を突き立てて縫い止める。咲夜さんの膝の間に手を突っ込んで腿の感触を満喫しながら、四匹ぶん重くなった母れいむを片手で軽々と持ち上げる。妖怪だけに、腕力勝負は人間のメイド長とは比べ物にならない。程良くお肉のついたおいしそうな腕に、極めて実用的な、形のいい筋肉が浮き上がる。 重荷が退いて、ぽんぽんとエプロンを払う咲夜に片目を瞑って見せると、静かに気の流れを整え、饅頭に送り込んでいく。気が注がれるにつれ、脱力して下膨れに垂れていた皮がぴんと張ってきた。やがて、時間感覚だけを引き延ばされ、時間の拷問で精神から縊り殺されそうになっていた母れいむの目に僅かに光が戻る。 「ゆ゙っぐり゙や゙べでね゙!」 当然、殊勝な言葉が出てこようはずもない。 「やめてあげたいけど、あなたたちが全部食べちゃったから、私たちお茶の時間にゆっくりできなくなったのよね」 「れ゙い゙む゙だぢがみ゙づげだん゙だも゙ん゙! れ゙い゙む゙だぢの゙ごぢぞう゛だよ゙!」 咲夜の言葉に、美鈴の手の上でたっぷり膨れた母れいむが濁った声を張り上げる。もちろん、ただこんな饅頭に憎まれ口を利かせるためだけに気を使ったわけではない。気による加熱は、炎での加熱と違って食材を痛めず、ふっくらと調理することができる。ゆっくりに機能が戻ったのも、弾幕と料理は彩と美である、を自認する美鈴の洒落っ気だった。 餡子が内部から加熱されていくにつれ、ぷっくり膨れた頬は次第に紅潮し、ゆっくりイヤーまで赤く染まり、力無く睨み付けていた目がめちゃくちゃに動きはじめる。 「だれのごちそうですって?」 「れ゙い゙む゙だぢの゙ごぢぞお゙お゙お゙ぶぶぶぶぶ」 熱を持った餡子が膨張して皮がぱんぱんに張ってきた頃には、紅白饅頭もすっかり紅一色に染まり、耳の穴から湯気をぶすぶす噴きはじめた。噴き出しそうになる灼けた餡子は、料理も鉄人、紅美鈴がしっかり押しとどめて一片も無駄にしない。 「ごべん゙な゙ざびぃ゙! お゙ね゙え゙ざん゙の゙ごぢぞお゙れ゙い゙ぶだぢがだべばじだあ゙!」 「はい、よく言えました」 「れ゙い゙ぶどあ゙がぢゃん゙しん゙じゃう゛う゛! ゆ゙っぐり゙ゆ゙る゙ぢで゙ね゙!」 「ゆ゙ぐゔ! あ゙ちゅ゙い゙よ゙!」 「あ゙ぢゅい゙よ゙! ぜま゙い゙よ゙!」 「でら゙れ゙な゙い゙よ゙! ゆ゙びゃ゙あ゙あ゙ん゙!」 「だじゅげでお゙がーぢゃ゙ーん゙!」 赤く茹だってやかんのようにぐらぐら震え、耳から頭頂部から激しく湯気を噴く母れいむの目が、次第に白く濁っていく。気絶状態で中の餡子に埋め込まれ、ふっくら蒸し上げられていく子れいむたちも遅まきながら意識を取り戻すが、今や母親の胎内は灼熱の棺桶と化していた。口々に助けを求めて金切り声をあげ、狂ったように暴れるが、子ゆっくりには灼けた餡子を掘り進んで逃れる程度の力はない。そして、人妖の二人は調理をやめるつもりはさらさらなかった。次第に途切れていく子れいむの悲鳴とともに、母れいむの視界も白く染まっていく。 「ゆ゙ぼぼぼぼぼ! お゙でえ゙ざん゙! でいぶを゙ゆ゙っぐり゙だぢゅげでね゙!」 膨張した餡子で針でつつけば破裂しそうなほど膨れた母れいむは、美鈴の掌のうえで濁った悲鳴をあげ、ひっきりなしに湯気を噴いている。既に子れいむたちの悲鳴は聞こえなくなっていた。 「泥棒は助からないけど、あなたのおなかいっぱいに詰まってる美味しいものは、私たちが食べるから安心なさい」 「ゆ゙ぶぶぶ! も゙っどゆ゙っぎゅり゙ぢだがっだよ゙ぼお゙!」 おいしく蒸し上げられ、機能を失う寸前の餡子で、この二人には自分たちを助けるつもりはないことをゆっくり理解した母れいむだが、もはや流す涙も蒸発し、かわりに湯気を噴き出すばかり。 「相変わらずの食神ね」 「いやいや」 「ゆ゙ぎゅ゙ゆ゙ぎゅぶぶぶゆ゙ゆ゙びゅ゙ぎゅぶゆ゙ぶゔ!」 やがて、悲鳴が止まった。ぱんぱんに膨れた母れいむは赤く染まり、完全に白目になってぴくりとも動かない。口を押さえていた手を慎重に離すと、湯気が勢いよく噴き上がる。すっかり蒸し上がり、白い蒸気をもくもく噴いているれいむをバスケットに載せると、咲夜がナイフをくるりと回して渡す。美鈴は器用に飾りを剥いで母れいむの頭部に刃を突き立て、くるりと切り開く。蓋のように取り外した頭頂部は、即席の皿にはやがわり。もうもうと湯気を立てる餡子に、鉄沙掌がぞぶりと潜り込む。 「うーん、この辺に入れたはずなんですけど……」 ずぶずぶと餡子をかき回すたびに、白い湯気がもうもうと立ち上る。掘り出した子れいむの周りの餡子を落とすと、母親の餡子越しに食べ頃に蒸されたためか、まだ僅かに息があるのようで、小さく痙攣している。功夫を積んだ妖怪の美鈴は顔色一つ変えずに平らげることができようが、人間が手づかみで食るはあまりに熱い。先ほど使ったナイフを子れいむの底から深々突き立て、咲夜に返す。串刺しにされた子れいむは白目を剥いたまま、僅かにゆ゙ぎゅう゛とか鳴いた気がするが、食べ物の恨みは深いものだ。 蒸したての蒸しまんじゅうを、満面の笑みを浮かべてもふもふ頬張る美鈴。メイド長は飲み頃のまま時間が止まっていた紅茶を白いカップに注ぎ、受け取った串刺しの蒸しまんじゅうを別のナイフで切り分けては、一口ずつ口に運んでいく。 「長寿を祈願して、大きいももまんに小さいももまんをたくさん詰めて蒸すんですよ」 「妖怪がもっと長寿になってどうするのよ」 「そうですねえ、妖怪も長生きしてゆっくりするんじゃないでしょうかね」 「やだやだ、人間もゆっくりしたいものね」 悪魔の館の悪魔的なお茶会は、主が寝ている間にもゆっくりと続いていく。
https://w.atwiki.jp/ssfate/pages/297.html
データ 登場歴 データ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:ケロロ 【属性】:中立・中庸 【残令呪数】:槍槍槍 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━┫ 【特徴】:アルテミット・ワン(ガマ星人) 【レベル】:10(40) 【魔力】:40 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┛ , . . ;;; ;; ;;; ;;; ;; ; ;;;;;; ;;; ; ___ ,,,,,il*l゙゙゙゙゙゙,,llil,””゙゙゙゙!lllli,,,,、 ,,,lll゙゙゛ ゙!l゙゙;;゙゙l!l" ;;;;;;;;;゙゚゙゙ll,,,、 ,,ll゙° _,,,,,,,,,llllllll!llllllllllllll,,i,,,,,,,_;;゚゙%,, .,ll゙゙,,,,,lllllllll゙゙゙゙゙~` 、;;;;;;;;;;;;;;;,,,illll゙゙゙゙゙゙゙lllll,,,゙ll,、 ,,ililll゙゙° .゙゙゙!l,,,;;; 、;;;;;;;;;;;;.,ll゙’ .゙゙!l!ll,、 .,lll゙゜ .,,,,,iiiii,,,_ .'゙l,;;;;;;;;;;;;;;;;;,l゙ ゙l,゙l, .,ililli、,illllllllllllllli,、 ゙l,;;;;;;;;;;;;;;ll` _,,,,,,,,ell*llll'゙!l;li, ,,il゙゚,lll .llllllllllllllllllll l;;;;;;;;;;;;;.l,#llll゙゙゙゙゙゙~` l|;'l, ,,lllli,lll ゙゙llllllllllllllll° ,i″;;;;;;;;;ll,゙゙゙゙!ll*e,,,,,,_ ,l、l .,iil゙゙,,lllllllli,、 .゙゙゙゙゙゙゙″ .,ll°;;;;;;;;;;;゙l,、 ゙゙゙゙゙゙┻lli,ll゜;;ll,、 .,ill゙゙llil゙lll,゙゙゙ll,,、 .,,,ll゙′;;;;;;;;;;;;;;;;゙ll,,、 ,,ll゙``,l゚!,、 .,,il゙ ,,il゙`;;;;;;;;;;;;;゙゙!ll┿*lザ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙ Wi,,,,,,,,,,illl!゙’、`,l゙;;゙!i ,il゙゙,ii!゙゙ll,,,、;;;;;;;;;;;;;;゙ ll,,、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、,,l°;;゙ i、 .,,il゙゙,,i!゙` ゙゙゙lll,,_;;;;;;;;;;;;゙゙ ll,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,l゙;;;;;;;;;;'ll ,ill,,,,llll ;;`゙llll,,,,,;;;;;;;゙゙ ll,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.,,l゙゜;;;;;;;;;;;;;l| ゙lll゙゙`.!l, ;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙lll,,,,;;;;゙゙ ll,,_;;;;;,,,ll゙゙゜;゙゙゙llll,,,、;;;;;;;;;;.,,,ll゙’;;;;;;;;;;;;;;;;;;l| .゙ll, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙llllll,,,,゚゙゙llill゙゙ ll,,;;;;;;;;.,lll゙゙lll,,,,,illlll,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,il′ ゙lll,,.,,,_;;;;;;;;;;;;_,,,,lllll゙゜ .゙゙゙!ll,,,゙゙!liillllll,,llllllillllll ̄ ゙゙lll,,,,,,,,,,,,,,,lll゙゙ `゚゙゙゙゙゙゙l゙゙゙゙゙゙″ .゚゙゙lll!,lll゙゙゙lll,,,ll;,,,;゙゙llll〟 ` ̄ ̄ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ スキル: ◆原初の一 アルテミット・ワン。いわば、タイプ・ケロン。 星からのバックアップを受ける事で、敵対する相手より一段階上のスペックになるスキル。 ……なのだが、母星を遠く離れすぎているためにあまり機能していない。 雨が降るとすごい調子がよくなる。 効果:雨の日に限り補正:+1 敵補正:-1を固定する ◆UMA 謎の不思議生物。地球の魔術や常識が通用しない場合がある。 発見されると間違いなく騒動になるので隠密行動が基本となる。 効果:全陣営のクエストの内2陣営が必ず敵対する ◆勝てる気がしない 天敵がいる。マジ無理。いやマジだって。 「蛇」、または「竜」の属性を持った相手にすこぶる弱い。 効果:蛇・竜属性の敵に対して常時補正:-2を付与 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 設定: ガマ星雲第58番惑星「ケロン星」からやってきたアルテミット・ワンっぽい何か。 母星でヒエラルキーの頂点に立って燃え尽き症候群していたところ、ネコアルクによって聖杯戦争に勧誘される。 異星人ではあるが発想が完全に日本的小市民。神秘の秘匿とか抑止力の影響とかも結構気にしちゃうタイプ。 願いは『アリストテレスのオフ会を開く』。自分、新参だから挨拶とかしときたいし。 リアル: 特に無しっぽかったので、ちきゅうくんが考える 聖杯戦争オンライン厨プレイヤーの一人、優勝数そのものは多く無いものの ほぼ、必ず上位陣に食い込むベテラン 特に、『TYPE-MOON&ケロロ軍曹』の上位報酬である アリストテレスアバターゲットキャンペーンでは、獅子奮迅の活躍をみせる そして、ゲットした上位報酬がこのアバターであった ただ、それほど気に入っていないわけでもない 登場歴 【地球製】聖杯戦争オンライン The Earth【安価とコンマで聖杯戦争】 1 2 3 4 5 6
https://w.atwiki.jp/unkmrtskg/pages/148.html
566 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/12/11(金) 16 04 56 ID akIWH9yz ウホッ帰って来たらおまいら楽しそうですね 最近3時間寝ようが、8時間寝ようが全然疲れが取れない そこでかねてから気になっていたトゥルースリーパー(もどき)と、低反発枕を大枚はたいて買って来た これで疲れともオサラバで、夢の中で銀ちゃんとガッツンガッツンしてmsiし放題だぜ(`A ) つうかこれホントに効果あるのかなぁ………( A`;) 610 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/12/11(金) 17 06 48 ID v1Uzo4G0 来るなー! その先はトゥルースリーパーだぞー!  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ (;`A )」 ( A` )へ 「 / Vヽ ) 」 7 「 、≡ ゙ ""゙^" "゙" l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄l"^"゙""" l l| | 八 | ( A`)、 | |(乂)| | ヽ|_|ノ 614 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/12/11(金) 17 12 33 ID ASd9MeOV \ 障害物です /  ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ (;`A )」 [゚д゚] ( A` )へ 「 / [゚д゚] Vヽ ) 」 7 [゚д゚] 「 、≡ ゙ ""゙^" "゙" l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄l"^"゙""" l l| | 八 | ( A`)、 | |(乂)| | ヽ|_|ノ 823 名前:( A`)ノ@missile[sage] 投稿日:2009/12/11(金) 17 12 45 ID j9MNblMA 来るなー! その先はトゥルースリーパーだぞー!  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ (;`A )」 ( ∀` )へ<ヤッベヤッベ 「 / Vヽ ) 」 7 「 、≡ ゙ ""゙^" "゙" l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄l"^"゙""" | ( A`)、 | |(乂)| | ヽ|_|ノ l l| | 八 | ( A`)、 | |(乂)| | ヽ|_|ノ あれ、こんなのだっけ?( A`;) 615 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/12/11(金) 17 22 58 ID HCTh3f40 ( A`) (;゙A([゚д゚] _( )> ソォイ! 「 ノ [゚д゚] ┘ 」 7 [゚д゚] ゙ ""゙^" "゙" l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄l"^"゙""" l l| | 八 | ( A`)、 | |(乂)| | ヽ|_|ノ 617 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/12/11(金) 17 27 51 ID ASd9MeOV ミヨヨヨーン ノワー!! (;゙A")) li[゚д゚]ii ( A`;;)ノ 「 ノ il[[゚д゚]]li (( )」゛ 」 7 [゚д゚] ┘ ゙ ""゙^" "゙" l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄l"^"゙""" l l| | 八 | ( A`)、 | |(乂)| | ヽ|_|ノ 618 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/12/11(金) 17 29 15 ID ASd9MeOV (;;; A`) 「 ノ 」 7 ゙ ""゙^" "゙" l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄l"^"゙""" l l| | 八_ | ( )`) | |( ))| | ヽ|_|ノ 621 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/12/11(金) 17 37 27 ID HCTh3f40 THE END ゙ ""゙^" "゙" l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄l"^"゙""" l l| | 八_ | ( ))`) | ( )))| | ヽ|||_|ノ 622 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/12/11(金) 17 40 14 ID ASd9MeOV . i[゚д゚]i ヂュボォ!! THi[゚д゚]llND i!ll[゚д゚]lli ゙ ""゙^" "゙" l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄l"^"゙""" l l| | 八_ | ( ))`) | ( )))| | ヽ|||_|ノ 626 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/12/11(金) 17 52 49 ID CeKQ7Srk ( A`) (ヽノ .。 ゚ ゚*.。. ´ 、゚。., ゙ ""゙^" "゙" l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄l"^"゙""" l l| | 八_ | ( )゚;) | |( ))| | ヽ|_|ノ 825 名前:( A`)ノ@missile[sage] 投稿日:2009/12/11(金) 17 55 10 ID fiRN9pzU 来るなー! その先はNASAが宇宙飛行士のために開発したと言われる 低反発素材にヒントを得て開発されたのがウルトラヴィスコエラスティックを100%使用。 弾力性や復元力に優れ、体温や体圧によって反発力や形が変化するため、 まるでオーダーメードのようにカラダにぴったりフィット。 まさに“快眠用”の低反発素材を100%使用しているトゥルースリーパーだぞー!  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ (;`A )」 「 / 」 7 ゙ ""゙^" "゙" l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄l"^"゙""" l l| | 八 | ( ( A`)、 | |(_(乂)| | ヽ|_|||ノ 627 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/12/11(金) 17 55 26 ID 2kIzaWOJ ゙ ""゙^" "゙" l ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄l"^"゙""" l l| l| | 八 八_ | ( A`) ( )゚;) | |(乂)| |( ))| | ヽ|_|ノ ヽ|_|ノ 628 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/12/11(金) 17 58 40 ID LfDUQ3Aw O彡 。 O彡 O彡 。 .〇. O彡 o" 〇彡 o" 〇彡 . 。 . O彡 。 .〇. O彡 o" 〇彡 o" O 。 o ゙ ""゙^" "゙" l ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄l"^"゙""" l l| l| | 八 八_ | ( A`) ( )゚;) | |(乂)| |( ))| | ヽ|_|ノ ヽ|_|ノ 826 名前:( A`)ノ@missile[sage] 投稿日:2009/12/11(金) 18 02 04 ID xWP6HnMk O彡 。 O彡 O彡 。 .〇. O彡 o" 〇彡 o" 〇彡 . 。 . O彡 。 .〇. O彡 o" 〇彡 o" O 。 o ゙ ""゙^" "゙" l ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄l"^"゙""" l l| l| | 八 八_ | ( A`)カリカリ ( )゚;)ポリポリ | |(乂)| |( ))| | ヽ|_|ノ ヽ|_|ノ 636 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/12/11(金) 18 05 54 ID ASd9MeOV そして冬が過ぎようとしていた… . ゚ o . 。 ゜ o . ゜ o ゜ 。 ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ゙ ""゙^" "゙" l ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄l"^"゙""" l l| l| | 八 八_ | ( A`) ( )゚;) | |(乂)| |( ))| | ヽ|_|ノ ヽ|_|ノ 641 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/12/11(金) 18 13 09 ID CeKQ7Srk 人は、過ちを繰り返す・・・ x,. . x,. . x,. x,. x,. . . . . . ( . . . ;;;._,, / (`A )_ ). . ;;.;;;. . | ̄ ̄ ̄|(二二二@ ノ. .. ;;.;..ノ _|___|_|___ ( ,..‐ ~ (@∈@∈@∈@≡)_|≡) ( A゚)∵・ (.. ;ノ )ノ_ .ヘ@@@@@@@@≡//≡/ (_ _) )ノ Σ -=,==y;(`A )⌒^つ ゙ ""゙^" "゙" l ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄l"^"゙""" l l| l| | 八 八_ | ( A`) ( )゚;) | |(乂)| |( ))| | ヽ|_|ノ ヽ|_|ノ 648 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/12/11(金) 18 59 24 ID yZJ/NA8E ああもう!姫子になってベッキーにいたずらしたい!! 百合百合世界でキャッキャウフフしたい!!!! (`A ) ぬおおおおお!!!!!! (ヽ )L >> ゙ ""゙^" "゙" l ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄l"^"゙""" l l| l| | 八 八_ | ( A`) ( )゚;) | |(乂)| |( ))| | ヽ|_|ノ ヽ|_|ノ 651 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/12/11(金) 19 13 57 ID HCTh3f40 (;`A ) スルーしてよ! (ヽ )L ニヨニヨ ニヨニヨニヨ >> i!( ∀`)!l ( ∀`)`) ゙ ""゙^" "゙" l ̄ ( )  ̄ ̄ ̄( ) ) ̄ ̄l"^"゙""" 869 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2009/12/12(土) 00 08 17 ID hjACPTor (`A )」 ウオォォォ!!! / / / フ 〃 ダッ 、, ,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ l | | ヽ(`A )ノ ズボッ ―――――――( )―――― V .\ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l| 八 ( A`)、 nr- |(乂)| ヽ|_|ノ
https://w.atwiki.jp/sonic_d/pages/66.html
二次元メイド(にじげんめいど、メイド、メイドさん。2006年~)はSONICに所属するプロのカードゲーマー。 愛すべき存在である。 当初はエロゲをメインに大活躍をしていたが、Lyceeと出会い、進化を遂げる。 今や国内に彼の名を知らぬ者はおらず、年間獲得賞金は石川遼を上回る。 ママン襲来 まほう屋 錬金術 ギャロップはえええええええええええええええ 聖徳太子の生まれ変わり ハンバーグ事件 MEIDO FIRST BLOOD 下がる男 金色の小宇宙の目覚め 外部リンク ママン襲来 彼にとってママンとは恐怖の対象である。 いつ襲来するかを予見することが非常に困難なので、過去幾度も憂き目を見てきた。(donokogasanchan?) 彼の家に行くと低確率でママンとのエンカウントイベントが発生する。 ママンルートへの分岐選択肢は、無い。 まほう屋 まほう屋とは関西におけるデュエリストの聖地であり、そこには各国から猛者たちが集まる。 その中でも選ばれたものだけが「まほう屋の住人」になることを許される。 強者揃いのSONICでさえ、まほう屋の住人にかかれば指先一つでけちらされる。 言うまでも無いが、二次元メイド氏はまほう屋のエースである。 錬金術 両手を体の前で合わせたあと、机の上に手を置くことで様々なものを生み出すことができる。 彼の師であるMOK氏は、関西錬金術協会の会長である。 ギャロップはえええええええええええええええ ギャロップが速いことに感動し、思わずつぶやいた一言。 感動のあまり、愛車にギャロップ号という名前をつけた。 聖徳太子の生まれ変わり 10人の話を一斉に聞き、それぞれに答えていたと言う話が現代に伝わる聖徳太子だが、二次元メイドも又、非常に高い演算能力を保持している。 ラノベと漫画を読みながらポケモンのレベル上げをし、更にはデッキを組みながら数人の友達と会話をするのである。 げに恐ろしきは真に現る怪物なり。 ハンバーグ事件 二次元メイドがハンバーグ弁当を食していた際、一部の人がハンバーグについてあまりに熱く語ったため、数ヶ月の間ハンバーグを食すことができなくなった事件。 数ヶ月の期間の後、ハンバーグを食すことはできるようになったが、この事件を蒸し返すと怒られる。 ちなみに、一部の人たちに反省の色はなかった。 MEIDO FIRST BLOOD 二次元メイドが2011年春京田辺市某所にて起こした立てこもり事件。 動機はデュエルやコミケで負ったトラウマによるフラッシュバックではないかと言われている。 春学期が始まり数カ月続いた膠着状態は同年6月4日度重なる戦友たちの説得の甲斐あり、メイドの投降という形で幕を下した。 以下は説得にあたった戦友との会話である。 メイド「何も終わっちゃいねえ!何も!言葉だけじゃ終わらねえんだよ! 俺の欲しい同人誌じゃなかった、あんたに行けって言われたんだ! 俺は買うためにベストを尽くした だが誰かがそれを邪魔した! 実家に戻ってみるとママンがいて 説教しやがるんだ! 俺のこと二留したとかなんとか言いたい放題だ やつらに何が言えるんだ ええっ!奴等はなんだ俺と同じあっちにいてあの思いをして喚いてんのか!」 戦友 「みんな失望し苦しんでいたんだ もう過ぎたことだ」 メイド「あんたにはなァ!俺には大学生活なんか空っぽだ デュエルスペースじゃ礼節ってもんがあった 助け合い支えあっていた ここじゃ何もねえ!」 戦友 「おまえは私にとって最後の一人だ 野垂れ死にをしてくれるな」 メイド「あっちじゃパックも剥いた 上位賞ももらえたよ!1万円もするレアカードを自由に使えた! それが大学に戻ってみれば研究室に配属もされないんだ!! 畜生・・みんなどこ行ったんだ クソ・・ 魔法屋にも友達がいた みんないい奴だった あっちじゃ友達はごまんといた それなのにどうだ ここには何もねえ・・ MOK 憶えてる 俺いつか神尾美鈴とって拾い物って イエサブに送ったんだ 俺たちいつもイエサブのこと、Lyceeのこと喋ってたから あいつはいつも宙単のこと喋ってた 帰ったら スリーブが擦り切れるまでデュエルしようって・・ 俺たちがいたあのテーブルに子供がやってきてデッキケースを持って『お願い決闘して!』 そう言ったんだ 俺は断ったがしつこくせがむんでMOKは承知したんだ 俺、同人誌を買いに出た ケースに仕掛けがあってケースを開けるとあいつのデッキは吹っ飛ばされちまった すごい悲鳴だった!あいつの嫁や肉奴隷が俺の体にべっとりついてこんなに!! 引っぺがさなきゃならなかった!カードが、俺の体中に飛び散って! 俺、なんとかあいつを抑えようとした!けど、どうしてもカードがどんどん出てくるんだ! どうにもできなかった!あいつ言うんだ『俺うちへ帰りてぇー帰りてぇー』 そればっかりだ 『国へ帰りてぇー 帰って宙単ブン回してえよー』 でも・・あいつの智代がみつからねえんだ・・智代がみつからねえんだ・・ あれが頭にこびりついてる もう7年にもなるのに・・毎日思い出すんだ 目が覚めてどこにいるのか分かんねえ時もある 誰とも喋れねえ・・ 時には一日・・一週間も・・忘れられねえ・・あれが・・」 下がる男 「下がる男」とは、メイドに付けられた愛称である。 大学生活にて、本来なら4回に進級すべきところを「デュエルのために10年は学生をやる」と言い、学年を下げてしまった。 下がる男伝説はここから始まる。 ,. -‐'""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『先輩だと思ったら i| !ヾ、_ノ/ u { }//ヘ いつのまにか後輩になっていた』 |リ u } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが / ヾ|宀| {´,)⌒`/ | ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった… ,゙ / )ヽ iLレ u | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ / } V ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7 T /u __ / /`ヽ / ´r -―一ァ‐゙T´ "´ / /-‐ \ 単位落としたとか休学だとか / // 广¨´ / / /´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ / ノ `ー-、___/ // ヽ } _/`丶 /  ̄`ー-{ ... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ… 金色の小宇宙の目覚め 様々な伝説を残してきたこの男がついにセブンセンシズに目覚めてしまった。 しかしこれは、今までの経歴を考えれば当然のことかもしれない。 神の導き手の聖誕祭より1日遅れ、この男は幾人かの友と宴に興じていた。 酒の席で、自らよりも格上の男にも物怖じせず話すメイド。 しばしの宴の後、とある物より質問を投げかけられる。 「貴公は未だ自らの道を定めておらぬ。いかがするもの也や?」 その問い掛けに対してメイドは、 「興ざめだ」 と一言呟き、腕を組んだ。 その瞬間メイドのコスモがこれ異常ないほどの輝きを見せた。 その力は圧倒的で、同じ場にいた彼と飲み交わしていた者達にはどうすることもできなかった。 それを見たメイドは冷たい目をし、 「この程度の問答しかできぬなら帰らせてもらう」 と言い残し、去っていった。 メイドはすでに黄金の闘気を身にまとっていたのだ。 彼の力の前でどれ程の者が耐えられると言うのか。 その時の強大無比な小宇宙より彼は牡牛座(タウラウ)のメイドと呼ばれるようになる・・・ ヽ,.ヽ.、_ .ヽ、 ` ̄`゙゙ ヽ、 .゙ ―-、, ゙ヽ ゙ヽ, .゙i i ! -.、 ,、/‐--、.,_ ./ ,i ゙i ゙i ,.、r "i゙!´ .! , -、/ ./ i、 | ! /゙=" |i |.,,ニ∧ i, i ./ \ | ! /\ O i.i,/,、イ ゙i,゙i, ゙i, .ヽ, ,/ \,、.,_ | i、 /゙ヽ,,=i、_,、r ;/゚ノ゙-‐// ヽ、,゙フ ,イ, `゙゙ ヽ、.,_ ,ノ .//,-。-i゙´ )゙´´ i i, .゙i, ./ /´ i,ヾ; ..... `゙ヽ i 、.i゙i,゙ "ブi; ,r ⌒i,i,゙i, .゙i, __,,,,∠゙"⌒ ,イ \ .... `ヽ,ヾ゙ヽ, ,、ン ゙ _,r "゙i;゙i,゙i, i; _ .,、-‐ "´ ``゙゙ ヽ / i, ゙i,ヽ;、 ... `ヾi゙i,ヽ-‐ "__゙i .〉i;、-i;;;フ // "゙゙/ ./ .,r‐' ‐、 ,/ ,/ii, ゙i, ゙i,ヽ, ‐-、;... ゙ヽ,-゙‐ ´ ゙ v゙, i,// / |,,/ / /⌒ヽ /./i | | i, iヽ, ゙ヽ、, .\‐ " ゙̄ヽ、, ゙ヽ、,r― 、 λ゙i, `゙゙ ヽ、, i i,、. /゙´ ./ ././j | ! ゙! ヽ, `ヽ、,ヽ, ゙ ヽ、,,_.| Y i, ゙i;゙ ヽ, ゙ヽ, i, j | ! / /// i ! | ヽ ゙ヽ,i_ ゙ヽ, ゙i, i、,) .,,、 、 ゙ヽ, ゙ー゙ .i, i, ,;/.// ,! j i i, .,、-―"" ―---、、,,_.i ヽレ‐ ゙ ,、、r ヽ, ヽ, .ヽ, // / ./ / i ./ .,、-――' ――--、二゙ , r " _,,,,\ ヽ、 シ ゙ / / / | ゙ / ,、-‐‐、 ,、、、_゙i, .゙i, ゙i, ./ .,,,,,,\ ゙ ヽ、 ´ / / / i ./ i /゙ .ノ / ,.., ゙i,゙i, .゙! .゙!.! ゙ヽ `゙ヽ、, ,/ / / | | .i, ゙iー ゙ ,ノ / i " j i, .゙i, .i,゙‐=‐゙ ゙i `i.、, _,,、、-‐゙ ,、r゙ / | i ヽ、 `゙' ゙´,ィ ! .ヽ- i ゙i .゙i .i, .i,,-、゙ _,,,、、- " ,、- " i, ;i. `ニ' "ノ j j | L_ i、 ゙ ) ,,,,,,、、-‐ ゙ i, i;. ./ _゙.) ノ / ,、-‐ ,j、__ ゙ ヽ、, ` ゙ i゙\, ./゙i, ヾ, .ヽ, ` ‐ ",/ .,.r ".,,、-‐ "´ `゙ヽ、 .゙ヽ, ヽ!.゙i, `゙ヽ 、, / .\ \ .゙ ― " / / ,、-―-.、 "⌒゙ ヽ、゙ヽ, ヽ 、,,_!, i、 `ヽ、, ./ \ ゙ヽ、, ,/ / / ゙i; ゙ i, ゙i ゙- " 『グ レ ー ト ホ ー ン !!!!』 外部リンク
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3253.html
東京都池袋、この地でまた一つの戦いが終わりを迎えようとしていた。 タイタンとその軍を倒し打倒クライシス同盟を結んだ毛利元就率いる毛利軍とブッチギルンジャーコンビを、今度は大きさ300mの巨大ロボが襲撃してきたのだ。 巨大ロボ……ゴルゴムによって操られてた鳥羽甲平の操る大甲神カブテリオスは、その巨体で毛利軍を蹴散らし、池袋を蹂躙していた。 「日輪の王子!日輪の女王!これは一体!?」 「これは間違いない!」 「ええ!間違いないわ!」 「「クライシス帝国の仕業だ! お の れ ク ラ イ シ ス ! 」」 ((クライシスじゃなくてゴルゴムじゃボケェェェ!!)) 物陰に隠れてひっそりと戦況を窺っていた大怪人ダロムとバラオムはそう心の中で絶叫したが、その思いはブッチギルンジャーたちには届かなかった。 「クライシス帝国め……我らが打倒クライシス同盟を組んだと知ってあのような巨大な怪物を差し向けてきたに違いない!」 「 許 せ な い わ っ ! 」 「 お の れ ク ラ イ シ ス ! 変身!!」 仮面ライダーBLACKRXへと姿を変えた光太郎は、ライドロンに乗り込みカブテリオスに向かって一直線に駆けていく。 「うおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 カブテリオスの足元でライドロンから降りたRXは、単身、カブテリオスの300mの巨体を垂直に、その頭頂部に向かって駆け上った。 そしてカブテリオスの頭部にまで一気に上り詰めると、その顔面に容赦無くリボルケインを突き刺す。 「リボルクラッシュ!!」 必殺技をくらったカブテリオスは、一体化していた鳥羽甲平もろとも木っ端微塵に爆発した。 【鳥羽甲平@ビーファイターカブト 死亡確認】 「予想以上に役に立たなかったなあのロボット!」 「もういい、我らは早く引き上げ……」 決着がついた以上、さっさとここから退散しようと振り向いた大怪人ダロムとバラオムが見たのは、体を一刀両断されたコウモリ怪人の死体だった。 「あの巨大な機巧を差し向けてきたクライシス帝国の手先はお前らか。日輪の加護を受けたこの元就の目からは逃れられぬぞ!」 毛利元就はそう言うと、コウモリ怪人を斬った輪刀・令音望を大怪人二人に突きつける。 「貴様……人間風情が調子に乗るなッ!」 そう言って飛びかかっていった大怪人バラオムは一瞬で元就に斬殺され、果てた。 なんで毛利元就がゴルゴムの大怪人を倒せるほど強いのか、何故なら彼もBASARA武将として特別な存在だからです。 【コウモリ怪人@仮面ライダーBLACK 死亡確認】 【大怪人バラオム@仮面ライダーBLACK 死亡確認】 「バラオムまで……おのれ……」 逃げようとするダロムの頭を南春香の右手が掴んだ。 彼女の左手にはすでに、ゴルゴムの作戦の様子を見に来て捕まったデーモン小暮……ではなくて剣聖ビルゲニアの頭が握られている。 「クライシス帝国の手先たち…… 悪 に 生 き る 道 は な い と 知 り な さ い ! 」 「「だ、だから我々はゴルゴmウギャアアアアー!!」」 太陽の女王のアイアンクローにより、大怪人と剣聖の頭部は粉々になった。 【大怪人ダロム@仮面ライダーBLACK 死亡確認】 【剣聖ビルゲニア@仮面ライダーBLACK 死亡確認】 ☆ 「これでクライシスの手先たちは全滅したようだ。これも日輪の王子と日輪の女王の御蔭……やはり我には日輪の加護ぞある!」 「光太郎さん!お疲れさま、これ、私の支給品にあったんだけど……」 そう言って春香は自分の支給品だったオロナミンCを光太郎に渡す。 「ありがとう春香さん。なぜだろう、これを飲むと勇気が湧いてくる気がする……」 そう言ってオロナミンCを一気に飲み干す光太郎。その体からはすでに、先ほどの戦闘による疲労は消えていた。 一つの戦いが終わり、一時の安息が訪れた。誰もがそう思っていた……その時…… 「か、怪物だあああああああ!」 「助けてくれええ!」 毛利軍の兵士達の間で悲鳴が上がった。 南光太郎の力を狙ったノトーリアスDECOが、ついに池袋に到着したのだ。 「何事だ!?」 「おのれクライシス!まさかもう次の刺客を!?」 襲撃者が何者なのか、それを元就たちが把握しようとした時 ノトーリアスDECOのデコレーザービームで毛利軍消滅!! イチローを吸収し強化されたノトーリアスDECOのデコビームによって、毛利軍は一兵も残らず溶解して死亡した。ついでに池袋も崩壊した。 【毛利軍@戦国BASARA 死亡確認】 「そんな……我が軍が……」 あまりに唐突すぎる自軍の全滅に、さしもの詭計智将・毛利元就もその思考を一瞬停止させた。 その一瞬が彼の命取りとなった。 「元就さん!危ない!」 光太郎が叫んだときにはすでに遅く、ノトーリアスDECOが撃った禍々しい光線にその身を包まれた毛利元就は ビームからはみ出ていた手首から先と足首から先の僅かな部分を残してこの世から消滅した。 【毛利元就@戦国BASARA 死亡確認】 「許さん……! ク ラ イ シ ス ! ! 絶 対 に 許 さ ん ! ! 」 南光太郎は叫んだ。つい先ほどまで共闘していた心結んだ盟友を、そしてその仲間たちを一瞬で無残に殺された怒りと悲しみを込めて。 「光太郎さん!あいつが元就さんたちを殺した奴よ!」 そう春香が指し示す先には、ただ一体で毛利軍を全滅させた怪物が、ノトーリアスDECOがいた。 象のような巨体に何本もの捩れた足が蜘蛛のようについている。その体の表面を何万というドロドロとした蛇のようなものが這いずり回り、胴体(?)の上部にある デコが目立つ巨大な顔は、目と口からドス黒い禍々しい液体を噴出させている。その汁が垂れた場所は腐蝕して崩れ、その全身からは耐えようのない悪臭が放たれている。 「こいつが……」 南光太郎は絶句した。今まで何百というおぞましい怪人を相手に戦ってきた彼であったが、これほどまでに醜悪な怪物を見たのは初めてだった。 「お゙ま゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙南光太郎ガあァァァァァァァァァァ」 「俺の名を知っているということは、やはりお前はクライシスの怪人か!」 「グらイ゙ジずゥ……?ぞんな゙の゙どゔでもい゙い゙い゙い゙い゙ 南光太郎、お前を゙殺じで食っで参加者皆殺じに゙ずる……ざっぎのや゙づらはお前の巻き添えで死んだあ゙あ゙あ゙」 「貴様……許さん!」 「光太郎さん!」 「春香さん!こいつは危険だ!君は離れていてくれ!変身!!」 仮面ライダーBLACKRXへと変身した光太郎は、怪物へ怒りを込めた右パンチを打ち込む。だがその拳はグチョリとノトーリアスDECOの中に沈んだ。 「ぐああああああ!」 怪人の体に埋まった右手に激痛が走った。光太郎は拳を引き抜き、DECOと間合いを取る。 DECOの体に埋まった拳にはドロドロとしたものがこびり付き、体を蝕まれるような痛みが光太郎を襲った。 「この攻撃は……お前は一体何者なんだ!」 「わ゙たじィィィわ゙たじはノトーリアス…… い゙い゙え゙!わ゙だじはらき☆すたのデコ!ごなだもががみもみ゙んな殺じで、わ゙だじが一番目立づのお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙」 「ラキスタノデコ……そうか!お前があの青年を殺したクライシスの怪人か!」 光太郎は2628で最期を見取った青年・◆ZZlReeJbgcのことを思い出していた。 瀕死の彼が伝えてくれた危険人物の中に、確かにクライシス怪人ラキスタノデコの名があった。 「ごん゙どはこっぢからい゙ぐわ゙よ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙ デコレェェェザァァァビィィィィィィィム!!」 ノトーリアスDECOのデコレーザービームで仮面ライダーBLACKRX消滅!! 「ぐッ…………」 消滅こそしなかったものの、デコレーザービームの直撃を受けたRXはその場に膝をついた。 イチローの力を吸収してパワーアップしたデコのビームは、RXの鳩尾部分にあるサンバスクを破壊していた。 サンバスクは太陽光線をエネルギーに変換する装置であり、エネルギーの保持や調整といった役割も備えている キングストーンが埋め込まれているサンライザーと並ぶRXの重要機関であり、最大の弱点でもある。 そのサンバスクを破壊されて、最大の危機に陥った仮面ライダーBLACKRX。 そ の 時 、 不 思 議 な こ と が 起 こ っ た ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ / ,――――-ミ / / / \ | | / ,(・) (・) | (6 つ | | ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | /__/ / < なわけねぇだろ!/| /\ \__________ 不思議なことは無効です 「不思議なことを無効化された……だと……」 ノトーリアスDECOは爆笑問題田中の能力も吸収していた。そしてそのつっこみによってキングストーンが起こす奇跡を無効化したのである。 「面倒臭い゙な゙あ゙ぁァ、じゃあ゙ごれ゙ならどゔ?」 そう言ってノトーリアスDECOは、南春香に向かってデコレーザービームを放った。 「えっ」 「春香さん!!」 咄嗟にロボライダーに変身した光太郎は、抱きかかえるようにして盾となり、春香をビームから守った。 「大丈夫か……春香さん……ぐ……」 「光太郎さん……私のせいで……」 ロボライダーの規格外の装甲を以ってしても、ビームのダメージを防ぎきることはできなかった。 サンバスクを破壊され、背中にもビームのダメージを負ったRXは、それでも倒れずノトーリアスDECOへと向き直る。 RXは思い出していた。かつてラキスタノデコに殺されたZZが言った言葉を。 『峰岸あやのを、助けてやってくれ……』 「ラキスタノデコ……お前は……峰岸あやのという少女をどうした……?」 傷だらけの仮面ライダーからの思いがけない質問に、ノトーリアスDECOは聞くも不愉快な笑い声を上げて答えた。 「峰岸あやの?ぞれ゙はも゙うひどり゙のわ゙たし、わ゙だしだちは融合するごとで力を゙得だ」 「融合だって!?」 「そゔ、あ゙の峰岸あやのは所詮目立とうとじでも目立でない弱者だった。だがら゙わ゙だしと融合ずるごとを選んだのよ゙」 本当は完全なる空気の力よにおいて失神していたあやのと勝手に融合したのだが、DECOの腐った脳は記憶を都合のいいように書き換えていた。 「融合した……それならば……」 RXはライドロンを呼び寄せると、その中に春香を無理やり乗せた。 「光太郎さん!何を……」 「春香さん。もしも僕が戻らなかったら、君だけでもこのライドロンで逃げてくれ」 「光太郎さ――」 春香の言葉を最後まで聞かず、光太郎はライドロンの扉を閉めた。 「変身!俺は怒りの王子!バイオライダー!!」 最終チート形態になった光太郎は、再びノトーリアスDECOに向かって挑んでいく。 「何度来でもムダヨ゙ォ!!デエ゙ェェェェェゴレ゙ェェェザァァァァァビィィィィィィィム゙ヴゥゥゥゥゥゥ!!」 「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」 ほぼ無敵であるバイオライダーの唯一の弱点は熱。そしてDECOのビームは文字通りバイオライダーを蒸発させるほどの超高熱だった。 それでも彼は怯まず、怪物へと立ち向かっていく。 仮面ライダーは何のために戦うのか。 悪を滅ぼすため。 人類の自由と平和のため。 誰かの笑顔を、居場所を、夢を、明日を守るため。 そして、誰かの切なる願いに応えるため。 『峰岸あやのを、助けてやってくれ……』 ついにDECOに肉薄したバイオライダーは、その全身を液状化させ ノトーリアスDECOの体内へとダイブした。 ☆ (あやのちゃん……峰岸あやのちゃん!聞こえるか!!) 全身が腐蝕していく激痛に苛まれながら、光太郎はノトーリアスDECOの中にいる峰岸あやのを探していた。 あの時、DECOは自分とあやのは「融合」したと言った。「捕食」や「吸収」でなく「融合」ならば、まだ助け出せる可能性はある。 そう考えて、光太郎はDECOの内部へと飛び込んだのだ。 そして光太郎は感じていた。このドス黒い汚泥の中で、らきすたのデコとは異なるもう一人の少女の存在を。 (あやのちゃん!聞こえたなら返事をしてくれ!) (誰……あなた……) (俺は太陽の……いや、そんなことは今はいい。僕は君を助けに来た。早くここから脱出しよう!) (脱出なんて……無理よ……) 光太郎は少女が寂しく微笑んだのを感じた。 (それにここから出たって、どうせ私は空気のまま。誰も私のことなんて相手にしてくれない…… 私なんて、どうせ誰からも必要とされない。それならばここで腐っていっても同じよ……ここから出たって、どうせ私は一人ぼっち……) (違う……それは違う!!あやのちゃん!君はひとりぼっちじゃない! 最後の瞬間まで!君の事を心配しながら逝った人がいたんだ!) (…………!!) 誰かが君を愛してる (彼の想いがあったから、僕は今ここにいる!君がいるべき場所は、こんな所じゃない!) 誰かが君を信じてる (ラキスタノデコや弱い自分に負けちゃ駄目だ!勇気を出すんだ!) 誰かが君を求めてる (あやのちゃん!この手に……つかまってくれ!!) そして、仮面ライダーの手を、少女の細い手が掴んだ ☆ 「ヴばあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」 まるで体の一部を引き千切られたようなDECOの絶叫とともに、その体からドロドロに全身を覆われた峰岸あやのが仮面ライダーBLACKRXに抱えられて飛び出してきた。 「キング……ストーン……フラッシュ!!」 RXは渾身の力を込めたキングストーンフラッシュで、あやのの全身に取り付いているタタリ神の呪いを解いた。 しかしそれがRXの力の限界だった。キングストーンフラッシュで力を使い果たしたRXは南光太郎の姿に戻り、そのまま地面に崩れ落ちる。 「南光太郎ォォォォォォ!でめ゙え゙え゙え゙え゙ぶっごろじでやる゙ぅぅぅゥゥゥゥ!!」 融合していた峰岸あやのを摘出されたノトーリアスDECOは、まるで空気の抜けた風船のように全体が萎み、その姿も前にも増して醜く崩れている。 そしてその殺意は光太郎と自分を裏切った(と勝手に思っている)峰岸あやのに向けられていた。 DECOは今度こそ2人を食い殺そうと向かってくる。が、 「グがァァぁァ!?」 その顔面のデコにあたる場所に銃撃を受け、DECOは思わずもんどりうって倒れた。 DECOの進行を止めたのは、倒れている光太郎たちを守るように拳銃を構えて立ちふさがる南春香だった。 「春香……なぜ逃げずに……」 「なにを言ってるの!私達は太陽の王子と太陽の女王、二人で一つのぶっちぎりコンビじゃない!」 春香は光太郎に微笑むと、まだ意識を失ったままのあやのをライドロンに乗せて避難させた。 「も゙ゔい゙い゙……お゙前ら゙み゙ん゙な゙焼ぎ殺ず!!!!」 ヤケクソになったDECOは、光太郎たちを吹き飛ばすためにデコにレーザーエネルギーを集めはじめた。 それに対するそれに対するブッチギルンジャーコンビは、春香の装備は拳銃だけ 光太郎はたび重なるダメージによって変身できず、それどころか全身を紫の蛇のような痣……タタリ神の呪いに侵されていた。サンバスクが破壊されているにもかかわらず DECOの体内に侵入するという無茶を行った結果である。 絶望的な状況だったが、ブッチギルンジャーの二人は凛としてDECOと対峙していた。 「お゙前ら゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙死ね゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!!!」 DECOのレーザービームが2人に向かって撃たれた。その時 「はーいそこまで」 謎の男の声とともに、DECOのビームは突如空間に現れたスキマに吸い込まれた。 ☆ 「あなたたちは何者……いや、どこから現れたんだ!?」 DECOとの戦いの最中に突然現れたのは、メイド服姿で巨大な十字架を背負った男と紫色のドレスを着て日傘を差した優雅な女の二人組だった。 「いようブッチギルンジャー組のお二人さん初めまして。俺はnk……まあ気軽にマーラ様の人とでも呼んでくれ こちらは俺の協力者の八雲紫」男……マーラ様の人のほうが人を小バカにしたような飄々とした感じで自己紹介をした。 さすがの光太郎と春香も、この急激な展開の変化に困惑していた。 「それで……なんであなた達は私たちを助けてくれたの?」 そう尋ねる春香に、マーラ様の人はニヤリと笑って答える。 「それはね南春香。貴女を娶るためだよ。無論俺が」 「は?」 「わ゙たじを゙無視ずる゙んじゃね゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙」 なにやら光太郎たちの殺害を邪魔されたうえに話から締め出されたノトーリアスDECOは、ついにブチキレてマーラ様の人たちに向かって突進してきた。 「ったく汚物がうるせぇな……紫、頼むわ」 「わかってるわ」 そう答えて八雲紫は冷たい目でノトーリアスDECOを見る。 様々な強大な能力を吸収し、本能の赴くままに殺戮を繰り広げる「これ」はこのロワに、いやこの世界に居てはならない存在だ。 どうせ殺してもまた無理やり生き返ってくるだろう。 だから 「美しく、残酷に、この大地から往ね!」 次の瞬間、空間に発生した巨大な隙間に飲み込まれ、ノトーリアスDECOはこの世から完全に消滅した。 「で、紫。どこに送ったんだよあのバケモノ」 「さあ?自分でも覚えていないくらい適当な次元の隙間に封印したわ。唯一つ確かなのは、「あれ」はもう二度とあの空間から脱出できないってことだけね」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ―ノトーリアスDECOは― 2度とその封印された隙間から脱出することは出来なかった……。 人気者への憎悪と人気への渇望に身もだえしながら 永遠に隙間に囚われ続けるのだ。 そして死にたいと思っても蓬莱人の不死力を持っているため死ねないので そのうちノトーリアスDECOは考えるのをやめようとした。 しかし全身をのた打ち回るタタリ神が与える激痛と、永久に充たされることのなくなった人気への渇望が、思考を停止させることすら許さなかった。 DECO以外誰もいないスキマ空間で、ノトーリアスDECOは未来永劫苦しみ続けることとなったのであった。 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」 【ノトーリアスDECO@テラカオスバトルロワイアル 何処かの次元の隙間に永久封印 再起不能】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「さて、汚物も消えたところでさっそく春香を我がハーレムに加えるという話なんだが……」 そこまで言ったマーラ様の人の頬を弾丸が掠めた。 「次に娶るとかハーレムとかふざけた事を言ったら、今度はその頭の真ん中を撃ち抜くわ」 そう言いいながら拳銃を構える春香姉さま。その目はマジだった。 「おお、こわいこわい。まあこっちとしては春香を娶る前にその仮面ライダーRXくんを始末するつもりだったんだが…… どうやらその必要はなさそうだな」 「……どういう意味」 「それは南光太郎君自身が一番良くわかってるんじゃないかなぁ、タタリ神の呪いを全身に受けるとかもう死刑宣告もいいとこだよね」 「このような呪い!キングストーンの力があれば……!」 「じゃあどうして今すぐ回復しないのさ。……気づいてるだろ、お前のキングストーンの力が弱まっていることに」 「!!」 「お前の力の源であるキングストーンは太陽の石……しかし今太陽は主催者本部へと改造されてしまっている。 その影響がキングストーンにも現れはじめてるのさ。もっともさっき峰岸あやのに使ったキングストーンフラッシュ。あれが最後っ屁だったねえ あのキングストーンフラッシュを自分に使っていれば呪いを解くことも出来ただろうに。もったいないもったいない」 「黙れ!彼女を助けることが出来たんだ。俺に悔いは無い。それにこんな呪い、キングストーンの力が無くとも必ずぶっちぎってみせる!」 「あっそ、まあお前の余命はその呪いの程度から見て、どう見積もっても残り4時間くらいだな つまり今日の日没とほぼ同時にお前は呪いで死ぬってワケ。ま、それまでせいぜい頑張りなさいよ お前が死んだ後は、春香は俺のハーレムの一員として可愛がってあげるから安心しな」 言いたいことだけ言って、マーラ様の人は八雲紫とともにスキマの中に姿を消した。 「光太郎さん……」 全身が醜い紫色の痣で覆われた南光太郎に、春香は触れようとする。 「触るなッ!」 光太郎の大声で、春香はおずおずと差し出していた手をあわてて引っ込めた。 「この呪いは……伝染するかもしれない。僕に触ってはいけない それより春香さん。ライドロンの運転を、頼む」 「ライドロンでどこへ行くつもりなの?」 「この……峰岸あやのという少女を、安全な場所まで運ぶ それが無理ならば……誰か信頼できる人を探して彼女の身を託す このまま僕たちと一緒に行動していたら……いつまたクライシス帝国に襲われるかわからないからね……」 「で、でもそれよりも早く光太郎さんの呪いを解いて、怪我の手当をしないと!」 「大丈夫さ。これくらいの傷、怪我のうちに入らないよ それにキングストーンの力が復活すれば、こんな呪いなんてすぐに解けるさ」 そう言って無理して爽やかな笑顔をする光太郎。しかしいつもは眩しい太陽のように見えるその笑顔は、今は沈む直前の輝きを失った太陽のように見えた。 その痛々しい笑顔を見ても、春香は何もいえなかった。光太郎のことだ、正義を守るために、力無き者を守るために、彼は決してこの考えを変えないだろう。 「……ねえ光太郎さん。一つ約束して」 「なんだい?」 「呪いも、聖杯戦争も、バトルロワイアルも、クライシス帝国も、運命も、すべて二人でぶっちぎっていくって。約束して」 「……ああ、約束するよ」 そして三人を乗せたライドロンは走り出した。 【三日目・13時30分/東京都池袋跡地】 【マーラ様の人@カオスロワ書き手】 【状態】尻から出血(治療済み) 、健康 【装備】拳銃(5/6)、メイド服、イナバ製作所製パニッシャー(重機関銃残弾30%、ロケットランチャー残弾4発) 【道具】ノートPC、支給品一式 【思考】 基本:春香もあつめて理想のハーレム創造 1:邪魔をする奴は殺す(一部例外あり) 2:6/(真)がいつの間にか死んでてワロタ ※6/レプリカを作ったのは彼です ※ペルソナ:塔『マーラ』が召喚できますが、疲労の度合いはスタンドと大体同じです。 【八雲紫@東方Project】 【状態】健康 【装備】日傘 【道具】支給品一式、その他不明 【思考】 基本:マーラ様と協力しつつも、バトルロワイアルの終焉のために動く 1:マーラ様に協力し、幻想郷崩壊を止める ※スキマでの移動は制限がかかっています ※境界操作能力にも制限が掛かっています 【峰岸あやの@らき☆すた】 【状態】全裸、気絶中 【装備】なし 【道具】なし 【思考】 0:………… 【南春香@みなみけ おかわり】(マスター) 【状態】おかわりモード 【装備】拳銃 【道具】支給品一式、オロナミンC、かがみのデイバッグ、ハッピーセット×3 【思考】 基本:クライシス帝国を倒す 0:光太郎にかけられた呪いを解く方法を探す 1:悪を全て滅ぼす 2:峰岸あやのを信頼できる人に託す ※ブッチギルンジャーのマスターとして、多少なりともRXの影響を受けているようです ※柊かがみ、織田信長、彼女、イチロー、空気王、赤鬼、鷹の爪団、 クラス:マスターのサーヴァントとマスター、カーネル・ブロリー・サンダース、泉こなた、 ヤマダ電機社長、キングギドラの中に入っていたおっさん、岩鬼正美、里中智、それも私だ、 エイリア学園、真・空気組をクライシス帝国の手先だと認識しました(根拠ゼロ) 【南光太郎@仮面ライダーBLACKRX】(クラス・ブッチギルンジャー) 【状態】ダメージ(特大)、疲労(大)、全身にタタリ神の呪い、余命は日没まで 【装備】キングストーン(弱体化) 【道具】不明 【思考】 基本:クライシス帝国を倒す 0:峰岸あやのを守り、信頼できる人に託す 1:マスターである春香と行動する 2:悪に生きる道はないと知れ!! (悪を全て滅ぼす) 4:自分にかけられた呪いを解く方法を探す ※しばらくは仮面ライダーに変身できません ※柊かがみ、織田信長、彼女、イチロー、空気王、赤鬼、鷹の爪団、 クラス:マスターのサーヴァントとマスター、カーネル・ブロリー・サンダース、泉こなた、 ヤマダ電機社長、キングギドラの中に入っていたおっさん、岩鬼正美、里中智、それも私だ、 エイリア学園、真・空気組をクライシス帝国の手先だと認識しました(根拠ゼロ)
https://w.atwiki.jp/rozenwiki/pages/210.html
524 名前:名無しのレベッカさん[sage] 投稿日:2007/03/09(金) 20 07 40 ID Ea2uwLRI0 .ィ/~~~ 、 、_/ /∧ ∧ } ,》@ i(从_从)) ||ヽ|| ゜д゜ノ|| まんこ || 〈iミ 介 ミi) .|| ≦ ノ,ノハヽ、≧ テ ` -tッァ- テ 525 名前:名無しのレベッカさん[sage] 投稿日:2007/03/09(金) 20 08 07 ID Ea2uwLRI0 .ィ/~~~ 、 、_/ /∧ ∧ } ,》@ i(从_从)) ||ヽ|| ゜д゜ノ|| あみとんじゃううううぅぅうぅうぅううぅぅぅぅ!!! || 〈iミ 介 ミi) .|| ≦ ノ,ノハヽ、≧ テ ` -tッァ- テ 779 名前:名無しのレベッカさん[sage] 投稿日:2007/04/26(木) 00 23 03 ID ULqJATi20 __ __ / > -―‐< ヽ l/ Z \ l / /´/ { ⌒ヽ ヘ / / V /{ ヽ_\_l _ /∨ , |l 7八 l\.ヽ迅| /ハ l/l |Y心ノ\lて心、くレ | |l│ Vj Vリl │) | | lゝ 、_,_, | / ∧/ さっきゅんのおなら・・・ ヽ|ヘ/>┬‐ァくl/j/ /{_ノ</ ヽ ,r// (ノ トく /(j/ ヽ l \ / ∧ V ヽ { ヽ _ノ ∧. ヽ_ } /`ヽ / / ヽ厶ン / / /ヾ / rー ´ / `=≠- 、___ / `¨ヽ _/ / / / / / / ! / 781 名前:名無しのレベッカさん[sage] 投稿日:2007/04/26(木) 00 24 19 ID ULqJATi20 __ __ / > -―‐< ヽ l/ Z \ l / /´/ { ⌒ヽ ヘ / / V /{ ヽ_\_l _ /∨ , |l 7八 l\.ヽ迅| /ハ l/l |Y心ノ\lて心、くレ | |l│ Vj Vリl │) | | lゝ 、_,_, | / ∧/ かいだことない・・・ ヽ|ヘ/>┬‐ァくl/j/ /{_ノ</ ヽ ,r// (ノ トく /(j/ ヽ l \ / ∧ V ヽ { ヽ _ノ ∧. ヽ_ } /`ヽ / / ヽ厶ン / / /ヾ / rー ´ / `=≠- 、___ / `¨ヽ _/ / / / / / / ! / 790 名前:名無しのレベッカさん[sage] 投稿日:2007/04/26(木) 00 56 19 ID ULqJATi20 __ __ / > -―‐< ヽ l/ Z \ l / /´/ { ⌒ヽ ヘ / / V /{ ヽ_\_l _ /∨ , |l 7八 l\.ヽ迅| /ハ l/l |Y心ノ\lて心、くレ | |l│ Vj Vリl │) | | lゝ 、_,_, | / ∧/ 嗅ぎたいです! ヽ|ヘ/>┬‐ァくl/j/ /{_ノ</ ヽ ,r// (ノ トく /(j/ ヽ l \ / ∧ V ヽ { ヽ _ノ ∧. ヽ_ } /`ヽ / / ヽ厶ン / / /ヾ / rー ´ / `=≠- 、___ / `¨ヽ _/ / / / / / / ! / 578 名前:以下、名無しにかわりましてA雑がお送りします[sage] 投稿日:2007/04/27(金) 00 11 12.88 ID wL.8wBoo __ __ / > -―‐< ヽ l/ Z \ l / /´/ { ⌒ヽ ヘ / / V /{ ヽ_\_l _ /∨ , |l 7八 l\.ヽ迅| /ハ l/l |Y心ノ\lて心、くレ | |l│ Vj Vリl │) | | lゝ 、_,_, | / ∧/ もっと僕を見てー!! ヽ|ヘ/>┬‐ァくl/j/ /{_ノ</ ヽ ,r// (ノ トく /(j/ ヽ l \ / ∧ V ヽ { ヽ _ノ ∧. ヽ_ } /`ヽ / / ヽ厶ン / / /ヾ / rー ´ / `=≠- 、___ / `¨ヽ _/ / / / / / / ! / 527 名前:以下、名無しにかわりましてA雑がお送りします[sage] 投稿日:2007/04/30(月) 05 11 01.18 ID TUgAzQEo _.. ─- ._ _. -‐ ´ ,.. -. 7」f;< _` ...、 / /. / / |ヽ .\`丶ヽ / /. ;/ /. | \ . ,. i `、 i . /. /. /. _」. `´/、 i! , ! ;. /. /. . ´ ̄ ,. / ゙|!、 , ! . , l /;. . . , . //,._ ___jハ 、 , ! . , | / . .. / /ノ/ _,._j_ ! i i ! . ,.レ. .. . ////、 ィ . i` ハ.j i あずさちゃん愛してる パンツ見せて ! . ,.!. ; .. / /,.- ヘ` じっ」,⊥」_ !. . ;.|. ; .. ./「´/{ . . ;イ 、 \丶/ ` ̄ ̄ ̄`¨丶、 i . ;l. i / l| ゝr ´ \\ ,、 Vj l \ /´¨ ┤!/ゝリゝ _{i´ヽヽc= ~ ´イゝ{/ ,-r‐t-‐ `丶、 _ノ / ヽ 、|. { \ヽ ` ー-__-‐f´!,_j }(_/,ノ、_」7ー‐--一 "¨´ 〈. rゝ._ヾ、` 丶\ ノ´しヘ「 j.. ノ_,ムヽ,ノ /, ! ` ゝ、 ‐ -,ゝ-j |」; 〉 !- 〉 ! /.; L_ ! ` ..、 \´__ヽ´` ´ ノ_/-‐┐ | / .; . _)_,」 、 .、 /ソ._ /´ヽ\ j _ノ _,> ¨´ ,ゝ .__ ` .、 .;ノ,メ、_,二j ゝ V´ __r ノ // / L[_」L_,ゝ ´ ヽ.ノ,`ヽ.._ \ 、 // ` ‐-/ / .ノ `ヽ ∨ 丶ゝーヘゝ .__ /{ 、´ ̄/ /. .ヽ _,.. -‐_´_ _\ ヽ _,> 冫 { j,ノ´二ヽ-{ __,」 ´ ̄ ヽ. ヘ. / /_jヘ _.. -‐_ニ´ ´-、 _\´ `ー┐ ,. ヽ,√`y′ / ノ´\.\ /_. ‐ ´ _,しイ´ _,.\ ¨L_ ,ゝ 丶 /ノ ` ヽ 806 名前:077 「First Kiss(LIVE)」ICHIKO[ゼロの使い魔][sage] 投稿日:2007/04/30(月) 19 38 44.22 ID TUgAzQEo ,.....-――-...、 ,.., . . . . . . . . . . . . . . . . . ` . ..、 / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 丶 . . .ヽ /;. . . ./ . . . . . ヽ . . . . ヽ . . ;. . . . ;. 丶ヽ // . . ./ .; . ハ . ;. . ヽ . . . . ;. . . ;. . . .i .ヽ ;. .!, -、 , , . / .; . l . . ! ;. . ;. . . ;、 . . . ;. . . ;. . . lr ク `ヾニ_t /.! .; . .l . .l . . ト、 ;. .l ;. . ;.ヽ . . ;. . .! . . l .7ノl . . ;. .ヽ ,寸 .! . .l . .l;. . .l. ;.l ;. . ! ;. _ _ ;. . ! . . ! ` . . ;. . . ;. . .ヽ ヒ,! . ;. .l . l ,,rクミ、 l ;. ! ´r¬ミ、! . .ト;. . , , . . ;.ヽ . , / , . . ;. ;l ;ハ l i. ;! l ;リl . . l〉V ;. . ヽ . . , ヽ , , . ! . . . ! ;. l . , ー ー , . . レ ;. . , ヽ . . .; ;l ;. . . ! ;. , ヽ , ;. l . .! ; ;. , ヽ、 .ヽ、 l ;. | ;. , ` 、 ` , ,l ;l ;.l , , , ` `` ,ヾ, ヽ ., ` l ´ /l ! !. , ヾ、 _ ,l ,ヶr ー 、 ,r77 f/- 、 , -, /; , じゃあ僕はあずさちゃんのなかにこの熱いミルクをすいません自重します . , , . . .! ,_ _, , ノ .;! ! l , . . . `l.l ,r ´ . . . . ,l ! l l . . . . . L . . . . . . . . l ! ,! ./ . . . . . . . . . . .;. . l ! . /-/ . _ . ._ . l . __/ !_ ! ! f ー . . ビ .(.ィ .| ´7,、f´ ! .! 208 名前:名無しのレベッカさん[sage] 投稿日:2007/04/30(月) 19 54 58 ID pJaGmlEg0 ,.....-――-...、 ,.., . . . . . . . . . . . . . . . . . ` . ..、 / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 丶 . . .ヽ /;. . . ./ . . . . . ヽ . . . . ヽ . . ;. . . . ;. 丶ヽ // . . ./ .; . ハ . ;. . ヽ . . . . ;. . . ;. . . .i .ヽ ;. .!, -、 , , . / .; . l . . ! ;. . ;. . . ;、 . . . ;. . . ;. . . lr ク `ヾニ_t /.! .; . .l . .l . . ト、 ;. .l ;. . ;.ヽ . . ;. . .! . . l .7ノl . . ;. .ヽ ,寸 .! . .l . .l;. . .l. ;.l ;. . ! ;. _ _ ;. . ! . . ! ` . . ;. . . ;. . .ヽ ヒ,! . ;. .l . l ,,rクミ、 l ;. ! ´r¬ミ、! . .ト;. . , , . . ;.ヽ . , / , . . ;. ;l ;ハ l i. ;! l ;リl . . l〉V ;. . ヽ . . , ヽ , , . ! . . . ! ;. l . , ー ー , . . レ ;. . , ヽ . . .; ;l ;. . . ! ;. , ヽ , ;. l . .! ; ;. , ヽ、 .ヽ、 l ;. | ;. , ` 、 ` , ,l ;l ;.l , , , ` `` ,ヾ, ヽ ., ` l ´ /l ! !. , ヾ、 _ ,l ,ヶr ー 、 ,r77 f/- 、 , -, /; , ハァハァ・・・もっと・・・ . , , . . .! ,_ _, , ノ .;! ! l , . . . `l.l ,r ´ . . . . ,l ! l l . . . . . L . . . . . . . . l ! ,! ./ . . . . . . . . . . .;. . l ! . /-/ . _ . ._ . l . __/ !_ ! ! f ー . . ビ .(.ィ .| ´7,、f´ ! .! 216 名前:名無しのレベッカさん[sage] 投稿日:2007/04/30(月) 20 30 03 ID pJaGmlEg0 ,.....-――-...、 ,.., . . . . . . . . . . . . . . . . . ` . ..、 / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 丶 . . .ヽ /;. . . ./ . . . . . ヽ . . . . ヽ . . ;. . . . ;. 丶ヽ // . . ./ .; . ハ . ;. . ヽ . . . . ;. . . ;. . . .i .ヽ ;. .!, -、 , , . / .; . l . . ! ;. . ;. . . ;、 . . . ;. . . ;. . . lr ク `ヾニ_t /.! .; . .l . .l . . ト、 ;. .l ;. . ;.ヽ . . ;. . .! . . l .7ノl . . ;. .ヽ ,寸 .! . .l . .l;. . .l. ;.l ;. . ! ;. _ _ ;. . ! . . ! ` . . ;. . . ;. . .ヽ ヒ,! . ;. .l . l ,,rクミ、 l ;. ! ´r¬ミ、! . .ト;. . , , . . ;.ヽ . , / , . . ;. ;l ;ハ l i. ;! l ;リl . . l〉V ;. . ヽ . . , ヽ , , . ! . . . ! ;. l . , ー ー , . . レ ;. . , ヽ . . .; ;l ;. . . ! ;. , ヽ , ;. l . .! ; ;. , ヽ、 .ヽ、 l ;. | ;. , ` 、 ` , ,l ;l ;.l , , , ` `` ,ヾ, ヽ ., ` l ´ /l ! !. , ヾ、 _ ,l ,ヶr ー 、 ,r77 f/- 、 , -, /; , ハァハァ・・・ウッ・・・ . , , . . .! ,_ _, , ノ .;! ! l , . . . `l.l ,r ´ . . . . ,l ! l l . . . . . L . . . . . . . . l ! ,! ./ . . . . . . . . . . .;. . l ! . /-/ . _ . ._ . l . __/ !_ ! ! f ー . . ビ .(.ィ .| ´7,、f´ ! .! 247 名前:以下、名無しにかわりましてA雑がお送りします[sage] 投稿日:2007/05/02(水) 05 36 56.87 ID UIvqfpMo ,,、、、、、、..,,___,,,,、、.._ ,、- "´ ー r ー- 、; ~゙ヽ、 ,、‐ ゙ ;;、-‐ 、; ゙ヽ、 ,.、rヮ ;、‐" ;、 ヽ; ゙ヽ、 \ .,、、, . i゙;,,冫 ;r ;;、; ゙、 \ ;r-"、;;,,,} ,r ゝ/ ;r / //.!l! ; ゙、 ヽ;; {;;;;;,,,,,r- ゙ ヽ . / / / / /// !l l, ; ゙、 ゙、 、 ゙ ー j゙ \ i , ; ; // ; .! ! ; ; ; , ヽ、 ノ;ト; ゙, l l l i ; ; ; l l ; i ; , ゙ " ジ{ ゙、 ! i ! l l ! ! ! i. l l; ; l; i ! 、;;;;;、‐゙/ j; ゙ 、 l j ゙、 l゙、 , ! l l ! ; ; ゙、 l; ! | ;/ リ.゙、 ゙、 j j . ゙、 ! lヾrr-;;、、l;| ゙、 ゙、 ゙、 ! | j ;;rン゙ / ; i ; リ ゙ 、 ! { i ゙ ,.冫 、 ゙r T ンヽ、-、;;;/;r シ" ;r l l ; / ヾ ! l ヾ ー ゙ ヽ シ` r.-< / ! j ;r ヽ l ゙ ー-- ") .} j ; ジ ヽ、 、,_,,. ,.r ;ゝ-‐ ゙ /;ン ゙ よし!じゃあパンツ見せて調子乗りましたすいません ゙ ‐- 、...,,,、、.,、-‐.r ""´ / r ,r 、,゙゙ヾニi ,、r、 ,;;r! ! ゙{,, ゙ ー-、 ,r 、rl/ ヾ ;r 7 j, ! j_ン 251 名前:以下、名無しにかわりましてA雑がお送りします[sage] 投稿日:2007/05/02(水) 05 40 24.90 ID UIvqfpMo ,,、、、、、、..,,___,,,,、、.._ ,、- "´ ー r ー- 、; ~゙ヽ、 ,、‐ ゙ ;;、-‐ 、; ゙ヽ、 ,.、rヮ ;、‐" ;、 ヽ; ゙ヽ、 \ .,、、, . i゙;,,冫 ;r ;;、; ゙、 \ ;r-"、;;,,,} ,r ゝ/ ;r / //.!l! ; ゙、 ヽ;; {;;;;;,,,,,r- ゙ ヽ . / / / / /// !l l, ; ゙、 ゙、 、 ゙ ー j゙ \ i , ; ; // ; .! ! ; ; ; , ヽ、 ノ;ト; ゙, l l l i ; ; ; l l ; i ; , ゙ " ジ{ ゙、 ! i ! l l ! ! ! i. l l; ; l; i ! 、;;;;;、‐゙/ j; ゙ 、 l j ゙、 l゙、 , ! l l ! ; ; ゙、 l; ! | ;/ リ.゙、 ゙、 j j . ゙、 ! lヾrr-;;、、l;| ゙、 ゙、 ゙、 ! | j ;;rン゙ / ; i ; リ ゙ 、 ! { i ゙ ,.冫 、 ゙r T ンヽ、-、;;;/;r シ" ;r l l ; / ヾ ! l ヾ ー ゙ ヽ シ` r.-< / ! j ;r ヽ l ゙ ー-- ") .} j ; ジ ヽ、/// 、,_,,. ///// ,.r ;ゝ-‐ ゙ /;ン ゙ ぱ・・・ぱんつ・・・ ゙ ‐- 、...,,,、、.,、-‐.r ""´ / r ,r 、,゙゙ヾニi ,、r、 ,;;r! ! ゙{,, ゙ ー-、 ,r 、rl/ ヾ ;r 7 j, ! j_ン 375 名前:名無しのレベッカさん[sage] 投稿日:2007/05/02(水) 04 56 42 ID qzQoRvM.0 ,,、、、、、、..,,___,,,,、、.._ ,、- "´ ー r ー- 、; ~゙ヽ、 ,、‐ ゙ ;;、-‐ 、; ゙ヽ、 ,.、rヮ ;、‐" ;、 ヽ; ゙ヽ、 \ .,、、, . i゙;,,冫 ;r ;;、; ゙、 \ ;r-"、;;,,,} ,r ゝ/ ;r / //.!l! ; ゙、 ヽ;; {;;;;;,,,,,r- ゙ ヽ . / / / / /// !l l, ; ゙、 ゙、 、 ゙ ー j゙ \ i , ; ; // ; .! ! ; ; ; , ヽ、 ノ;ト; ゙, l l l i ; ; ; l l ; i ; , ゙ " ジ{ ゙、 ! i ! l l ! ! ! i. l l; ; l; i ! 、;;;;;、‐゙/ j; ゙ 、 l j ゙、 l゙、 , ! l l ! ; ; ゙、 l; ! | ;/ リ.゙、 ゙、 j j . ゙、 ! lヾrr-;;、、l;| ゙、 ゙、 ゙、 ! | j ;;rン゙ / ; i ; リ ゙ 、 ! { i ゙ ,.冫 、 ゙r T ンヽ、-、;;;/;r シ" ;r l l ; / ヾ ! l ヾ ー ゙ ヽ シ` r.-< / ! j ;r ヽ l ゙ ー-- ") .} j ; ジ ヽ、/// 、,_,,. ///// ,.r ;ゝ-‐ ゙ /;ン ゙ ちゅーちゅー・・・ ゙ ‐- 、...,,,、、.,、-‐.r ""´ / r ,r 、,゙゙ヾニi ,、r、 ,;;r! ! ゙{,, ゙ ー-、 ,r 、rl/ ヾ ;r 7 j, ! j_ン 282 名前:以下、名無しにかわりましてA雑がお送りします[sage] 投稿日:2007/05/02(水) 06 35 06.85 ID UIvqfpMo ,,.. -、___ ,,.. ,,-/ ,.>"_,,. l ,r「,二ニ _t _.ィ " l_.l゙ 、 ,レ ` 、,./ `ー ´ . ヽ ヘ rー / __ -‐-、 ヘ ゙ー、 」 Y/ / ´, 7l , __ ヘ ヽ , i. ! ! { 7,rォ l/.ト´ }`ハ. ,! . , ヘヽ ヘ、 , i イ ゙┘ _`゙´,,,i l;/ ノ. 〉" ".人" Y ! ,! .!ノ ノイ ム/,,/` ->`.,, ,. イ;! .k " ぱ・・・ぱんつ・・・ i´,.へ 7 r" /. モ/´ .`Yヘ 」 ヘ! !Y. . ,i., 〉} ゝ、 厂!. /\`y "! `ー、! / レ / __/ / / ./ニ7 _/ /. ` イ ̄ハ _,,,.!_, . r, | , ヽ ∧ riヘ.,! . 」 _,,..,,_``,t ,,.. -┘ ` y{ {ーY_,. ,,_ , r" ´ ___ ゙゙ ., ___,,..tク .. /, ` ζ_,,..ニフt.,ー- `` ``t、,...,,,,__ l └、 /, /´ ○7/ `` ‐- ..,,_,,.. - t - ‐┘ ! / // / _ 」 ! . . ..,,_,. ィ `t 7 , ヽ、.// !/´ `` ".l i . / `ゝ、 〉 .. Y〈 ;;_ ヘ ● l .l ,./ . . ,./} ヽ ` -、`` ‐- ..,,,_,.」 .ト ." ,. -t , - / `゙`\ `` ‐-- --‐ . / ´ _; ィ゙ 482 名前:以下、名無しにかわりましてA雑がお送りします[sage] 投稿日:2007/05/02(水) 23 45 20.04 ID UIvqfpMo /ヽ. (_,.、__) __,,.ィ ´ / ヽ、 ,. ァ "´ ̄/ ̄ ̄`7 ー-ヽ、.,_ ,. "´アヽ--─---- "ヽ─ 、ハ ヽ、ヽ、 / ァ " ,.---、 ,. -‐-、 `ヽ、/`ヽヽ ./ 、_ノ i 7⌒ヽ;ヽ____/ /⌒i | ヽ/ ,i i/ i l "´ ; |-/ / ̄/ /、. ヽ. , ! i /ヽヽ、__rへ-イ___// `ヽ. Y | ト、/ !__ r> ´ ̄` ー<ヘ-/ , !/ !へ、_ r 7 ´ , ハ ハ___ ヽ!ヽ、_ L.i ._/! ヽ、へY / -/‐! / !ァ-;!、 ヽ Y/ "!_.ノ なに見てんだよ・・・犯すぞ ! !./,アr! V ´ヒ_r!〉Yヘ| ,〉´ ,.-,_ ノヘ/ハ.! ゞ . ""!. |ヽ、 i ヽ、 i^ く ! |ヽ、.,__ ノ !7、" i´ ̄〉 ハ | ハ__,,.ァ-‐ " __.ン ` ーァ "´/// >.、.,___ ,. イ|/ "´7 " _,,.- " i /〈//!,,.ィ "く-v-イ// | -{_,,.- "i r-ゝィ ´{/// 7 Y(ム〉 / ノ、___; イi / レヘ|`ァ /〈 r ! Y !ハ / i 〈 /〉 /(//⌒i)^ー- !、_ }>ヘ / / i , ノ {}くゝ / ノ l_,、_ノ_,.ァく /-7‐-、 (|ヽ〉、〈 / ハ ヽ、 /| 〈 /「し / ゝ!ィ ´ ̄Y´ ̄`ヽ! 、 ヽ、__,. -ァ 、_,,. " ! 802 名前:以下、名無しにかわりましてA雑がお送りします[sage] 投稿日:2007/05/12(土) 22 56 26.77 ID f9AyciAo ,. --- 、 __ く . . . . . . .K} r―- 、 / . . |/i . . . . . . ..!` 7 . . . . . ., _ く .__ . . ヽ,. .! ,. -┴- _ . . .lV´l .`i r‐┴‐-`ァ ´ ` 、 . !_ ,ト、-‐ 、、 / . .__ ./ `| .l、 !、i | } ]_ . _ /, , , / 、、 、、 、 , コ! ,Ll| ! ! { . . . , / / , ///, ヽヽ ヽ. , , ,ヽ l . l | . .〉 リ 丶-|l. , // .! i | ! ! ! !.! ! l ! l } ト、! l . l. | 、 { . !! l. ! ! ! | l | ! }.l } | } ! l l !{;ノ!`! | わ 、\ ` i,! ! l l 冫7工`. ノ lノ工!7メノ,/ ハ l. l. ! : ヽ\ |ヽ,、NヽlY〒テヽ 、/ 1,テ 〒ソ,/l ,! | | わ : ヽ丶 | | / ハ 弋ニソ 弋ニソ/^i l l. ヽ.! ! ん 丶丶 l ,ソ , iゝ,〃 __ 〃 / /!l| l. ヽ ! ` `メ、{ i /l./ く` 。、`_ _,. "l { .| | | ,/ l , ` ,`、 , _ !| . . .r` ー ァァ -<{ | . ! l.|、 /l ! l 素っ裸・・・はぁはぁ・・・ , / l ! T ==+= ,ハミヽ l l . l ll . ` ヘ l l , / , ,ノ l { .| | . . { /l!ヘ丶 i、ヽ ヽヽ . . .ヽ, 、, , / r ┴- `,、`! l . . .l / || ヽ_,ノ .ヽヽ l l、 . . ヾ´ .} , / ヘ . r、ー . . .` 、` 、 ̄ヽ,H,ノ . . . .i . .l .ヾ ,. , ..ーァ、 .ノ ヽ . / ,}、_7ヽ . . . . . .! .i` ‐、`i 〉〈 . . . . .,L.| ., ,= _ _;,ノ ̄ヾ ヽ / /,! ` ー┼ . . ノ ` `t-‐ . . k 丶、!__ , , ,/ /i { 〈,三二 -、イ . . . ! . . . . . .\ ` ー- 〉 ヽ ヽ . ´ i { l | __ l . . ./ノ l . . l . . . . . . . r ` ーt-‐ 丶i. 丶、 . 丶、 ヽヽヾ 、 }ー 二 ‐ . . . , ., . . . . . .. / ` 、` ‐ヽ_ / ,/ \ ` 、_ └‐ フ/| . . . . . . . .ソ . . . . . . .l . . . . . ( (i.t 、_,}‐ / ---―‐`__、 ` ー(( . ! . . . . . .i´ . . . . . . . .l . . . . . . .. `ヾ、、ヽ ,. " 丶,r ´ ` ー- ァ ´ . . ヽ} { . . . . . .,! . . . . . . . .l . . . . . . . . . . . .)) . .ヽ,. --... __ } _` 、 / . / . . . . . . `¨、{ L、__,ノ`¨´ ̄ ̄` .. ´ニ¨´ . . `ヽ,ー- 、 .  ̄ ` ‐ _ . .`ーー-ァ ._/ . . . . . . . . . . . . .`,`ー " . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ、 . . . . .ヽ ヽ . . . . . . . . . ` ー " ´ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .` . . . . `.. 、 ノ . .,. 904 名前:以下、名無しにかわりましてA雑がお送りします[sage] 投稿日:2007/05/13(日) 06 50 29.72 ID RMnXWRUo ,. --- 、 __ く . . . . . . .K} r―- 、 / . . |/i . . . . . . ..!` 7 . . . . . ., _ く .__ . . ヽ,. .! ,. -┴- _ . . .lV´l .`i r‐┴‐-`ァ ´ ` 、 . !_ ,ト、-‐ 、、 / . .__ ./ `| .l、 !、i | } ]_ . _ /, , , / 、、 、、 、 , コ! ,Ll| ! ! { . . . , / / , ///, ヽヽ ヽ. , , ,ヽ l . l | . .〉 リ 丶-|l. , // .! i | ! ! ! !.! ! l ! l } ト、! l . l. | 、 { . !! l. ! ! ! | l | ! }.l } | } ! l l !{;ノ!`! | わ 、\ ` i,! ! l l 冫7工`. ノ lノ工!7メノ,/ ハ l. l. ! : ヽ\ |ヽ,、NヽlY〒テヽ 、/ 1,テ 〒ソ,/l ,! | | わ : ヽ丶 | | / ハ 弋ニソ 弋ニソ/^i l l. ヽ.! ! ん 丶丶 l ,ソ , iゝ,〃 __ 〃 / /!l| l. ヽ ! ` `メ、{ i /l./ く` 。、`_ _,. "l { .| | | ,/ l , ` ,`、 , _ !| . . .r` ー ァァ -<{ | . ! l.|、 /l ! l ちょっと・・・抜いてくる・・・ , / l ! T ==+= ,ハミヽ l l . l ll . ` ヘ l l , / , ,ノ l { .| | . . { /l!ヘ丶 i、ヽ ヽヽ . . .ヽ, 、, , / r ┴- `,、`! l . . .l / || ヽ_,ノ .ヽヽ l l、 . . ヾ´ .} , / ヘ . r、ー . . .` 、` 、 ̄ヽ,H,ノ . . . .i . .l .ヾ ,. , ..ーァ、 .ノ ヽ . / ,}、_7ヽ . . . . . .! .i` ‐、`i 〉〈 . . . . .,L.| ., ,= _ _;,ノ ̄ヾ ヽ / /,! ` ー┼ . . ノ ` `t-‐ . . k 丶、!__ , , ,/ /i { 〈,三二 -、イ . . . ! . . . . . .\ ` ー- 〉 ヽ ヽ . ´ i { l | __ l . . ./ノ l . . l . . . . . . . r ` ーt-‐ 丶i. 丶、 . 丶、 ヽヽヾ 、 }ー 二 ‐ . . . , ., . . . . . .. / ` 、` ‐ヽ_ / ,/ \ ` 、_ └‐ フ/| . . . . . . . .ソ . . . . . . .l . . . . . ( (i.t 、_,}‐ / ---―‐`__、 ` ー(( . ! . . . . . .i´ . . . . . . . .l . . . . . . .. `ヾ、、ヽ ,. " 丶,r ´ ` ー- ァ ´ . . ヽ} { . . . . . .,! . . . . . . . .l . . . . . . . . . . . .)) . .ヽ,. --... __ } _` 、 / . / . . . . . . `¨、{ L、__,ノ`¨´ ̄ ̄` .. ´ニ¨´ . . `ヽ,ー- 、 .  ̄ ` ‐ _ . .`ーー-ァ ._/ . . . . . . . . . . . . .`,`ー " . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ、 . . . . .ヽ ヽ . . . . . . . . . ` ー " ´ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .` . . . . `.. 、 ノ . .,. 659 名前:メディア ◆MEDIAcpJeE[sage] 投稿日:2007/05/17(木) 00 10 42 ID b7thw3i.0 { . . >. ´ ̄ヽ、 ,. -一 ヽ_ ,. -┘. . / . . . . ノ .Y ;___. . ./. . . . .ヽ (. . . . . . . . . ; 、; ;∠二 .ヽ`ヽ. . . . . . . ∟、 ) . . . . . .; ´ //〈. . . . \ \. . . . . . . ヽ-へ r ". . . . . / / / / ハ `ー‐┐\ ヽ . . . . . . ノ=ニ) \ { . . . . .; ′ / | {_ . . .ヽ ヽ . . .(二`V/^) 、  ̄つ. . / / ,′ | |  ̄ヽハ. i. . . . .`i!ヽ.!_/ ./ ( . . . !l! l i |l! | ノ . .| | . . . . . || .ト、; ノ `7 . |l| | ハ ; | し-、| | . .. _ノ.|. | | ,. -―‐- ,、_| l__, / | / / ノ|/ . ん. l | .| | ,ィ´ ヽヽ、 , / `ト、/! ,イ. く . / .; -┘| L」 ! // ヽ ヽ、ソ _レ ´ lメ // |/ | | | / ,イ _ ,r,=、,、 l、 ヽ、´ ̄ ヽ 1 | | | | / /./ ´( ;;;l |l ;;;ノヾ、 l , ヽ、""" ノ!| | | | | / / ,l / ヾ,、 )ll , ヽ <._| ! |ヽ. | | | ハァハァ・・・ウッ・・・ / /. , `ー ´ 0 ゞ=ニノ , ヽ、 ヽ ; //| | . . , l l | / / | ,_,!、_, |; ニヽ、 )/; ;! 、| . . . . L_ ! ! | `- ´ , 〈 | , /ニV;` ̄〈〈_;/| ヽ . . . . . L_l ! | ヽ、 `‐ ノ. (゙こ / ^ヘ V . \ \ . . . . {! | ! >、,,___,、-<、_ . . `} ノ . .. .ハ V . _>- ヽ. . . .} | i _,..- ´ヾ; ヾ; ノ ;∧ ` ,、Y. . . . . . . . . " / . r‐ ´〉、 i 1000 名前:宮本名無氏さん。[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 22 55 50 ID S6SKkWhU0 __ 〃 ̄ ̄`ヾ、 ,. ´___`メr‐ "¨¨ ,.ヘ }} /, /. ∠ _」Vノ/ヽ 〃 } / " / `ヽく. . . . .ト、 /. / / / `ヽ,j ヘ. { / /ヽ、/! } ヘ . V⌒/ /リ/ / メ、,/} / } ′ i │ /.. / , //トzテ‐-//ノ/ィ´/ } │ /. ;.′ / {lノ rュリ从〃 | まんこ | i ,′i{ 丶 |イ/ / | | | ′ハ j=-ュ、/ ` ̄ {,ハ { | 〉 、 ⌒ / }\ ,..-‐-、! !\ ` . __ イ _人} ..\ ´ { 八 `7Vi7|i〈 /|_|_/_レ しヘ ..\ { ミヽ∧_丿! \ \ \ ..\ ,. .. `ヽ ){ }\ヽ ) ,.>- 、 \ ..ヽ -‐、 /¨¨フY⌒ヽ,/. { } .ヽ.///.. .`ヾ . .ヽ /.. ..\ / |/ l」 ノ`ヽ { } ノ \ }/.. ..\ . ヽ ヾ ハ ー-、 ー- .. ___,. .. ..\ V⌒ー- .._ ∨j! /,ノ ヽ ,.. . ..\ ー-、 . 、 } ノ 《 - /〈 ヽ. } . ..\ ..\ ;. へ. ` "´ }l! l }l } / /. / ヽ ..\ { ヽ. _」,. -‐≠ ヾ / / r─/ヽ / ヽ ..\ `ーヘ. } " l }l} \ノ /| / \ / \ ..\ 774 以下、名無しにかわりましてA雑民がお送りします sage 2008/03/10(月) 21 00 56.56 ID pEKQpbIo ,ヘ√゙j . -‐- .. __ } { | ´ `.v ′ 〉 , -‐┴‐∧/ ハ ;ハ i Y´ ̄¨7 . / / ∨ 7⌒ノイ /⌒ヽリ ハ. ,< / / イ ;イィ/斥ミ }ノィミヽ | ト,∨ \ Ⅳ ___,ノ/{ 〈{ 込ソ 込ソ}ノ } l |〉 ヽ 〉 / ,イ/´ / ;个ト、 ┌ ┐ ノ /)jノヽ、 ソ V∨ / / ゝ、 マ_,丿 z彡ィ´ ノ ) リ ,-‐ァヘヘⅥ _ュ==,≧-‐-、r 7 / イィン ./ よっしゃ 抜いてくる , --‐ "/ 、\ 、j、´ ̄\ヽ、O O 〉/;ノ z彡イ ./ / 〈__々 └r _ 、 _」 ゝO Oヽ _zン . 〈 ___ニ==┘ レ ニ ┬\__,く ヽ. \ /´ j ´ ! ..!i.. lヽ〉_j 934 以下、名無しにかわりましてA雑民がお送りします sage 2008/03/24(月) 05 55 34.34 ID hCsl8Ako ヘ_,ヘ _,..- " ̄ ̄" - ._/ / 》 _,..- " / Y イ 《_ _,..- " ./ 〈_,彡ニV^Yニニニ,ヘミ、__,〉 ノ 〃 ゝ、 / / r ゙⌒ヾr─へ〈 r‐.ァ〉\\ 〃 \\ / , イ / マト、_八_ノ竺ゞ、__ノ廾〈_乃/ 《 ヽ \ / / .| | ゞ〃, イi!t__八ル ゙f^カメノハ\〉\__,》 | .ト、.\ / / | | ((ゞソノハ )) 、_ ` ソ((ソ( ⌒)) | .| , , . / / | | ))ハゞソノrf>-rr、´ハ,))ゞハ) / / . , , ハルカ姉さまのパンツー / / ./ヘ \ ,-‐ ⌒三テ\_r=゙,,`⌒ ‐y、( / / , , . / / // \ ` ‐─r | ォ--ヘ)ヾ/公彡 ┬ャ ∨}__ / 〈. , , ..| .| // | ト──} l |,ィ リ 《(⊇ノ Y゙∧ ∨r〉二二 / , ,. , , ..| l,. ⌒ヽ,// /./ 〈r l .!ミ、i. , ___》 ∨∧ ∨7_ |.| , , , , ..| ! レ ⌒ヽ ././r──.ハ| ル)/ ハ ,《・__. , , 〉(rム 〉 》.|.| , , |. | ..| / ∨/ \ ゝ_,/ル〉\ , .___》, , /{^Y^ゝ.イ 《 ノノ ⌒^ レ ⌒ヽ, |. | . || r-、 |/ _≧――‐-辷rミ_ゞゞ《・ . - _____.《 ̄ _r‐‐ュ \| i . || ゞ ⌒ゝ<´ ̄ __,,.. .-‐ラ⌒乙r‐ュ__rゝィ <. ゙ ̄ ̄ ̄}. f} l l \r─`Y // ∨⌒ , " - 、 ノ⌒Y l .l 〈ゝ⊂八. / / i , \/ ムノ l l ゞヘ_,><\/ / \乃 ノノ 〈 \ ゙゙⌒〉 /∨\ 935 以下、名無しにかわりましてA雑民がお送りします sage 2008/03/24(月) 06 08 22.21 ID hCsl8Ako ヘ_,ヘ _,..- " ̄ ̄" - ._/ / 》 _,..- " / Y イ 《_ _,..- " ./ 〈_,彡ニV^Yニニニ,ヘミ、__,〉 ノ 〃 ゝ、 / / r ゙⌒ヾr─へ〈 r‐.ァ〉\\ 〃 \\ / , イ / マト、_八_ノ竺ゞ、__ノ廾〈_乃/ 《 ヽ \ / / .| | ゞ〃, イi!t__八ル ゙f^カメノハ\〉\__,》 | .ト、.\ / / | | ((ゞソノハ )) 、_ ` ソ((ソ( ⌒)) | .| , , . / / | | ))ハゞソノrf>-rr、´ハ,))ゞハ) / / . , , ハルカ姉さまのブラチラー / / ./ヘ \ ,-‐ ⌒三テ\_r=゙,,`⌒ ‐y、( / / , , . / / // \ ` ‐─r | ォ--ヘ)ヾ/公彡 ┬ャ ∨}__ / 〈. , , ..| .| // | ト──} l |,ィ リ 《(⊇ノ Y゙∧ ∨r〉二二 / , ,. , , ..| l,. ⌒ヽ,// /./ 〈r l .!ミ、i. , ___》 ∨∧ ∨7_ |.| , , , , ..| ! レ ⌒ヽ ././r──.ハ| ル)/ ハ ,《・__. , , 〉(rム 〉 》.|.| , , |. | ..| / ∨/ \ ゝ_,/ル〉\ , .___》, , /{^Y^ゝ.イ 《 ノノ ⌒^ レ ⌒ヽ, |. | . || r-、 |/ _≧――‐-辷rミ_ゞゞ《・ . - _____.《 ̄ _r‐‐ュ \| i . || ゞ ⌒ゝ<´ ̄ __,,.. .-‐ラ⌒乙r‐ュ__rゝィ <. ゙ ̄ ̄ ̄}. f} l l \r─`Y // ∨⌒ , " - 、 ノ⌒Y l . 〈ゝ⊂八. / / i , \/ ムノ l l ゞヘ_,><\/ / \乃 ノノ 〈 \ ゙゙⌒〉 /∨\ 349 以下、名無しにかわりましてA雑民がお送りします sage 2008/03/24(月) 06 17 57.38 ID hCsl8Ako ヘ_,ヘ _,..- " ̄ ̄" - ._/ / 》 _,..- " / Y イ 《_ _,..- " ./ 〈_,彡ニV^Yニニニ,ヘミ、__,〉 ノ 〃 ゝ、 / / r ゙⌒ヾr─へ〈 r‐.ァ〉\\ 〃 \\ / , イ / マト、_八_ノ竺ゞ、__ノ廾〈_乃/ 《 ヽ \ / / .| | ゞ〃, イi!t__八ル ゙f^カメノハ\〉\__,》 | .ト、.\ / / | | ((ゞソノハ )) 、_ ` ソ((ソ( ⌒)) | .| , , . / / | | ))ハゞソノrf>-rr、´ハ,))ゞハ) / / . , , トウマのパンツー / / ./ヘ \ ,-‐ ⌒三テ\_r=゙,,`⌒ ‐y、( / / , , . / / // \ ` ‐─r | ォ--ヘ)ヾ/公彡 ┬ャ ∨}__ / 〈. , , ..| .| // | ト──} l |,ィ リ 《(⊇ノ Y゙∧ ∨r〉二二 / , ,. , , ..| l,. ⌒ヽ,// /./ 〈r l .!ミ、i. , ___》 ∨∧ ∨7_ |.| , , , , ..| ! レ ⌒ヽ ././r──.ハ| ル)/ ハ ,《・__. , , 〉(rム 〉 》.|.| , , |. | ..| / ∨/ \ ゝ_,/ル〉\ , .___》, , /{^Y^ゝ.イ 《 ノノ ⌒^ レ ⌒ヽ, |. | . || r-、 |/ _≧――‐-辷rミ_ゞゞ《・ . - _____.《 ̄ _r‐‐ュ \| i . || ゞ ⌒ゝ<´ ̄ __,,.. .-‐ラ⌒乙r‐ュ__rゝィ <. ゙ ̄ ̄ ̄}. f} l l \r─`Y // ∨⌒ , " - 、 ノ⌒Y l .l 〈ゝ⊂八. / / i , \/ ムノ l l ゞヘ_,><\/ / \乃 ノノ 〈 \ ゙゙⌒〉 /∨\ 650 名前:魔法少女ベホイミちゃん[sage] 投稿日:2008/12/25(木) 23 23 52 ID cCDkO/0A0 ; ; ; ; ;/. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ゙l. . .|. |. . .〉|. . .| ; ;/. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .|}. .||. ||. . |. . | / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .|. .ル/゙レメ. . .|. .| . . . . . . . . . . . . ヽ. . .ヽ. . . . . . . . .\. . . . . . |/.`j 》. /. j . . . . . . . . \. . . ヽゝ. \. 、\\ \. . . |.;.; ノ /,|ノ. /| . . . . . .\. . .\. .ヽ__,,....,,__\\\l\ |`´‐ ゙ /. /. .| . . . .\. . . . . . . .,, -k"" .‐ 、 | " ノ/イ|. .| . . .\ゝ _ ス_.;.;.;・.;.;.;i. ゙ゝ / , }. . .| . . . . . .\ ノ|弋.;.;.;._.ノ ./ ル. .| . . . . . . . . .\ノヽ ー - ., イ /リ. .| 妊娠オマンコキュンキュンキュン!と、トキメキぃ! \. . . . . .\.\_ ∠ ィ /|リル . . .` ‐-. . . . `‐- 、 /// . .\. . . . . . . .\‐- 、 ノ// . .ヽ. \. . . . . . . " - 、 ー ‐ r、 ≦´‐、/ヽ、 . . . . . . . . . . ― 、. . . . . . . . . \.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;| . . . . . . . . . . . . . . . \. . . . . . . . . . ヽ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ヽ
https://w.atwiki.jp/leaguebattle/pages/66.html
Kwがジムに挑んだときのログです。(ジムリーダー対抗戦のリベンジ戦) □サスケVSKw■バトルスタート □サスケはマンムーを繰り出した! ■Kwはフシギバナを繰り出した! サスケの思考 おっ、前回と同じパーティーじゃね?さすがKwさんだね。 この1ターンで全てが決まる…もし眠り粉きたらまた負けるな。 とりあえず前回の反省を踏まえて無難に氷の礫 Kwの思考 マンムーか…この前の再戦になるのかなぁ?w 再戦だとしたらリスフトの方がいいな… 第1ターン マンムー-フシギバナ □マンムーの氷の礫 効果は抜群だ!! フシギバナ5割弱のダメージ ■フシギバナのリーフストーム 効果は抜群だ!! だが、マンムー襷で耐える サスケの思考 よかった…。これで前回の続きができる。こっからだな。また無難に氷の礫。 (あとで知ったけど前回とポケモンの型、持ち物一緒だったのね…おれだけ変えてスマソ_| ̄|○) Kwの思考 持ち物ちげえwwwwと言う訳で退散 第2ターン マンムー-フシギバナ ■kwはフシギバナを引っ込めて、マタドガスを繰り出した! □マンムーの氷の礫 マタドガスにほんの少しのダメージ サスケの思考 まあ、そうなるわな。きっと特殊型だから光の壁貼っとくか? うーん…わざわざ殺すのは勿体無いから交換だ Kwの思考 おk…スーパーめざパタイム行くかw 第3ターン □サスケはマンムーを引っ込めてネンドールを繰り出した! ■マタドガスのめざめるパワー 効果は抜群だ!! ネンドール3割のダメージ サスケの思考 おっ、めざパなんだろ?とりあえずトリック型だと思ってるだろうからすかさず瞑想 もしここで交換したならKwはおれが認めたジムリだぜ? Kwの思考 粘土固すぎだろ…常識的に…トリックか?いずれにしろ犬死になりそう…変えるか 第4ターン □kwはマタドガスを引っ込めて、ドクロッグを繰り出した! ■ネンドールの瞑想 特攻、特防アップ サスケの思考 うわっ、交換した…_| ̄|○これはやばい、普通に攻撃しとけばよかった… なんかまた負ける気がしてきた…とりあえず勿体無いけど交代。きっとふいうちだろうから (この時点でモチベーション3割減る) Kwの思考 なんという瞑想…俺の考えも迷走しそうです>< 多分逃げる…うん逃げる…から… 第5ターン □サスケはネンドールを引っ込めて、ドサイドン(以下、先生)を繰り出した! ■ドクロッグの剣の舞 攻撃がグーンとアップ サスケの思考 ぐはっ、マジオワタ_| ̄|○あーあ、リベンジ戦で負けるとはショックだわ… (この時点でモチベーション5割をきる) とりあえず削ろう。先生のこの型は読めまい。でも襷持ってるのかな? Kwの思考 おk 先生なら殴ろうぜ俺。外れんなよーw 第6ターン □先生の地震 効果は抜群だ!! しかし、ドクロッグ襷で耐える ■ドクロッグのクロスチョップ 効果は抜群だ!! 先生はダウン □サスケは先生に代わって、ネンドールを繰り出した! サスケの思考 やはり襷か…。まあよく頑張ったよ先生。あとはネンドール様にかけるしかない ここからが正念場だな。読み合い合戦だからな。 とりあえず、1ターン目はふいうちだろう Kwの思考 スカーフッスか?wwwwwどんだけだしwwwwww 粘土ならふいうちレースしようじゃないかw 第7ターン ■ドクロッグのふいうち!!しかし、攻撃は外れた □ネンドールの瞑想 特攻、特防アップ サスケの思考 うーん、おれならもう一度ふいうち Kwの思考 ノーコメント 第8ターン ■ドクロッグのふいうち!!しかし、攻撃は外れた □ネンドールの瞑想 特攻、特防アップ サスケの思考 ここら辺からわからなくなるな。とりあえず安全牌で交代 ここで攻撃されてもまだネンドールは死なない Kwの思考 ノーコメ(ry 第9ターン □サスケはネンドールに代わってマンムーを繰り出した! ■ドクロッグのふいうち!!しかし、攻撃は外れた サスケの思考 ここは間違いなくふいうち。 まさかマンムーが光の壁持ってるなんて思わないだろう Kwの思考 問題なし。相手が掛かるまで続けるのみ。 第10ターン ■ドクロッグのふいうち!!しかし、攻撃は外れた □マンムーの光の壁 特殊に強くなった サスケの思考 今ふいうち何回目かな?もうそろそろきれるのかな?でもポイントアップしてる? おれならここで攻撃するからこっちも攻撃!! (この時、何を思ったか地震を選択。どっちにしろ先制されてオワテタ_| ̄|○) Kwの思考 どちらが早いかが問題。壁は問題なし。 第11ターン ■ドクロッグのふいうち!! マンムーダウン □サスケはネンドールを繰り出した! サスケの思考 もうこれ以上は読めない。おれなら瞑想と読んで攻撃するからこっちも攻撃 でもこの前剣舞クロスチョップで倒されたからな…これで死ぬかな? Kwの思考 ちょっと心もとないけどクロスチョップで死にそうだしまた積んできそう… 読まれても別にフシギバナのほうが早いし ニアそう かんけいないね! 第12ターン ■ドクロッグのクロスチョップ 効果はいまひとつのようだ ネンドール1割で耐える!! □ネンドール持っていたカムラの実で素早さアップ □ネンドールのサイコキネシス 効果は抜群だ!! ドクロッグはダウン ■kwはフシギバナを繰り出した! サスケの思考 ksk起きた!!!!! あとはマタドガスの耐久力だけだな。以外に特防もあるからな。どうなんだろ? Kwの思考 カムラwwwwww予想GUYです/(^o^)\ どんだけだしwwwwwメタられてるwwwwwwwwwww\(^o^)/ 第13ターン □ネンドールのサイコキネシス 効果は抜群だ!! フシギバナはダウン ■kwはマタドガスを繰り出した! サスケの思考 よしっ、あとはマタドガスだけ…ネンドール様kskを起こせ!!! Kwの思考 どうみても積みです本当にありがとうございましたwwwww 第14ターン □ネンドールのサイコキネシス 効果は抜群だ!! マタドガスはダウン 勝者、サスケ 今日のMVPはネンドール!!! 感想など Kw うーむ…w 最初の持ち物読みの勘違いは仕方ないとして ふいうち合戦になってからの俺の読みが単調すぎだな…w これは大いなる反省点。 それはともかくカムラネンドールとか予想GUYもはなはだしいwwwwww 素直に残り数回のふいうちで倒しに掛かればよかったぜ…orz サスケ 正直、お互い前回と同じパーティーで闘えるとは思わなかった…。それにまた負けると思った_| ̄|○ まあなんていうか、持ち物変更したり先生の型を変えたり明らかにこっちのが有利な試合 だったけど それでも良い試合ができて良かった。勝っても負けても前回の不甲斐ない試合をせずにすんだのが嬉しいです。 ※たかが、ジム戦の一戦なのに無理言って載せてもらってすいませんでした。Kwさん ありがとうございました!!! カムラが見事すぎて泣いた… -- R (2007-05-25 09 59 54) カムラときたか。予想外だぜ -- L (2007-10-14 15 58 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/spideyandhatsunesan/pages/43.html
(かなめ まどか) ∧ ,, -、 .∥|レ1 ,....-‐‐-. . .、__ ,.'´ ∥、ル ' ´ ` 丶、/i| ,. ',.. -‐|| / ハ,i| _,..=7 -=ニ¨´‐''フ |レ/ / ゙i,''-゙-´∥ / '゙,! / λ ハ ゙i, ∥゙i, / , / |,! / , / l, i i, ハ ゙i, ∥ ゙i, ,! /| / ,i! f゙ / _/ i, | i, i ∨ ト、゙i, ,! / ,! / ,! ,! | ,'"´ / `` i, |i _,,_ | ,! i i 、゙i, ゙i,.ヾ、 |' | / ,! r| |/ .|/ .゙i, ,!´、 `ヽ、,! ,| i, ヾ、 ゙i, ` i / /i λi | ,。===、 ゙i,/ ゙i, ,!゙i, ,! ;i\ i, |゙i, i, |/,! / |; / ゙i, | , 、 , ゛ =ミx! i,,7、 i i、i, }. ゙i,i i/ .i / .i, | ´` ' , ヾ, .!' ,!〉,! |,ハ ,! ゙i !' ゙i,|\ ┌ .,_ ´`' ' 、,/ ,!゙ |i, ,! | ,! ゛ `_,、 、 _ ノ /i ∧,! i, ,! .|/ _ _,,,.ィ7´ヾ、` ,,. ,,. 、-‐ ''´ .|/ .゙i,! / | | ゙i, ``x,。┴''フ>,,、_ ゛ / _|」_ヽ_ .∥ / | | ` i / ヤ --丶rf¨¨``<|」 .i .r '゙ , ゙, l_,!、 `7 ゙i, .i >、 .i i ,.イ|゙i, `ヽ ./ ゙i, 初出:チャプター2(1スレ目)から ┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳ ┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻ 概要 チャプター2で登場した、見滝原中学に通う女学生。ネコのエイミーを拾うが、車道に飛び出して原作通り死亡… するかと思いきや、スパイダーマンが登場。そのまま助け出しており、どこぞの淫獣の出る幕はなくなった。 この一件以降、スパイダーマンには好意的であり、学校でも擁護していたりする。描写を見る限り、原作と変わらず良い子といった印象。 …ただしネーミングセンスはお世辞にも良いとは言いにくいようだ。(仁美の「ハイパーやアルティメットはどうかと思う」というセリフから察せる) +ネタバレ注意 チャプター7で再登場。ディオが単身敵に立ち向かったのに触発されたのか、さやかと共にエレクトロと戦うスパイダーマンを応援している。 また、チャプター8での「スパイダーマンもしろがねもいなかった世界」では病院前でさやかと一緒に涙を流しているシーンがあった。 おそらくスパイダーマンがいなかったことで、マミさんが死亡してしまったことが原因と思われる。 (原作どおりなら中学の先輩にあたるはずで、付き合いもあったものと思われる) 戻る
https://w.atwiki.jp/ataawk/pages/151.html
. / / .i ,' .,' ト ゙、 '、. ゙、 '、 ヽ、ヽ\ヽ i/ /.,' i .i ! ! ! ハ .i、 ,ル--,、、 ゙、 ゙、'、、 ゙、ヾ、゙v',ノ , ', .i l l _i、- -ト. i ', !゙r'´ !゙, ',゙,`ヽ、i ゙,. ゙,ヽ ',. ゙,'、゙、 , 'i. l. !,r'".i| 'l ,' ! ' i ,j、L_l',i ', i. i i. ゙、.i ゙,゙、', , '!. l ', ', !', ,,,'_ト./ ! ,' r',r''‐=-ヽ,',. ! l l ',l ゙、',゙, , ' M S・Mr.STONE・V-DATAでmemtest真っ赤にl ', ',ヾ,r''-= -、、 '/ リ ト-イiii バi. ,i ,i ハ ! ',゙,i / ショボーンなおにいちゃんと、スペック厨・ブランド厨・', ゙, ',,i ト-イiii ハ ' !ゞ !r'' リ,l. ,'.! ,'.j/ ゙,', レ!゙ 基盤厨・質問厨・キャンセル厨・特定ショップ信者& i. ', 'l{. !ゞ !!r''リ 、. ヽ-==' ,'イ.,'/.メ; .i',', !.! 工作員と、AA・コピペ・雑談・○○キター&○○マダー& ', ./ '、 ', `‐-‐ ' ,-‐ ''', j,'/ i. ,' ',', ., ○○イラネ達はばいばーい! ', ゙ 、ヽ 、. ', { } ,. '" .l.,' i ! . ショップ叩き 自作自演厨のおにいちゃん連中と '、'、``、゙、 ゙、. ゙、 ノ ,、‐'"i !', ' ',.! /. 粘着くんと自宅警備の傍らひたすらOCでmemtest三昧の. ' ,ヽ, ヽヽ ヽ`' ‐- 、、,`,,´、-ヤ ', ゙, , ' i.!,.' おにいちゃんもばいばーい! ヽ、\ヽ\ ヽ,、ゝr'ヽ ハ ', ', , ' j,' . ”ネ申”ではなく”イム”だからね! ヽ. ヽ`, ト、v .! ノ ゙, ゙、 ', ./ / あと上がる上がるとか言ってる涙目店長 涙目テンバイヤーと / l i\iヽ、, /,、‐' ヽy' 私に(^^)ノ~~してるおじちゃんもばいばーい!!